なみじゅう [日常]
と言ってもなんのことなのかおわかりでないかと思われるが、これは ペティナイフ 。
ペティナイフとは、刃渡りが9~15cmほどの普通の包丁よりも小さい洋包丁のこと。
私は、独身時代から料理するときはいつもペティナイフを使っており、現在もそうだ。
しかし、独身時代から使っていたナイフは研ぎ研ぎ使っていたが、どうも当初の切れ味が戻ってこないような気がしていたところ、先日、こちらのローカル番組「華丸大吉のなんしよっと!」で市内のキッチン料理道具店が紹介されてしていた時に、その店おすすめの商品としてでてきたのがコレ。
この店オリジナルの商品で飛ぶように売れているという。
コレはいいと早速この店のサイトを確認したところすでに売り切れで、次の販売が2ヶ月後になるというので、予約してじっと待っていたもの。
予定通り2ヶ月して届けられた。
コレがその現物。
刃が波打っているので なみじゅう か。
今までは真っ直ぐな刃だったのでどういう感触なのか?
説明によると、トマトやパン、果物、チーズなど柔らかいものは特にスパッと切れるらしい。
もちろん肉、野菜、魚も問題ない。
先日ゲットした 無水鍋 での調理時に合わせて使っているが、コレまた非常に心地よい。
料理は素材が一番大事だが、道具も重要。
今のところ新しくして良かったと満足満足。
コレは刃の保護用に貼られていたシールだが、見てみると、ドイツのケルンにあるVictorinoxの販売店の名前が書かれていた。
ここは、出張でケルンに行くたびに毎回寄っていた店だった。
(この右の道路を真っ直ぐ進むと、私がいつもお世話になっていた、日本料理と言おうか和食処「桃太郎」がある。)
先日亡くなった キースジャレット氏で有名な ケルンコンサート の収録が行われたケルン大聖堂の前に位置している店だ。
俗にいうアーミーナイフなどのメーカーで、本社はスイス。
私はここで、ハサミ、包丁、ナイフ、爪切りなどを購入していた。
今まで使っていたペティナイフもここで購入したものだ。
なんとも奇遇である。
多分、福岡の専門店は、まとめてOEM発注して自社ロゴを刻印し販売しているのだろう。
まあ、いずれにしてもVictorinox製(SWISS MADE)なので、間違い無いだろう。
しばらくコレで楽しめそうだ。
ペティナイフとは、刃渡りが9~15cmほどの普通の包丁よりも小さい洋包丁のこと。
私は、独身時代から料理するときはいつもペティナイフを使っており、現在もそうだ。
しかし、独身時代から使っていたナイフは研ぎ研ぎ使っていたが、どうも当初の切れ味が戻ってこないような気がしていたところ、先日、こちらのローカル番組「華丸大吉のなんしよっと!」で市内のキッチン料理道具店が紹介されてしていた時に、その店おすすめの商品としてでてきたのがコレ。
この店オリジナルの商品で飛ぶように売れているという。
コレはいいと早速この店のサイトを確認したところすでに売り切れで、次の販売が2ヶ月後になるというので、予約してじっと待っていたもの。
予定通り2ヶ月して届けられた。
コレがその現物。
刃が波打っているので なみじゅう か。
今までは真っ直ぐな刃だったのでどういう感触なのか?
説明によると、トマトやパン、果物、チーズなど柔らかいものは特にスパッと切れるらしい。
もちろん肉、野菜、魚も問題ない。
先日ゲットした 無水鍋 での調理時に合わせて使っているが、コレまた非常に心地よい。
料理は素材が一番大事だが、道具も重要。
今のところ新しくして良かったと満足満足。
コレは刃の保護用に貼られていたシールだが、見てみると、ドイツのケルンにあるVictorinoxの販売店の名前が書かれていた。
ここは、出張でケルンに行くたびに毎回寄っていた店だった。
(この右の道路を真っ直ぐ進むと、私がいつもお世話になっていた、日本料理と言おうか和食処「桃太郎」がある。)
先日亡くなった キースジャレット氏で有名な ケルンコンサート の収録が行われたケルン大聖堂の前に位置している店だ。
俗にいうアーミーナイフなどのメーカーで、本社はスイス。
私はここで、ハサミ、包丁、ナイフ、爪切りなどを購入していた。
今まで使っていたペティナイフもここで購入したものだ。
なんとも奇遇である。
多分、福岡の専門店は、まとめてOEM発注して自社ロゴを刻印し販売しているのだろう。
まあ、いずれにしてもVictorinox製(SWISS MADE)なので、間違い無いだろう。
しばらくコレで楽しめそうだ。
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