月見で一献 [日常]

そういえば、今朝のお散歩の時の海水面は、かなり上がっていたので大潮のようだった。
写真は、満月時のものではないが、リビングの天窓から見える月。
時間帯にもよるが、リビングで一献しているときにタイミングよく月が見えると何か儲かったような気分になり気分も高揚する。
狙って待ち受けるのではなく、偶然その場面に遭遇するというのは、何かに導かれたようで一種必然的な力を感じる、、。
訳のわからないことを言っているが、この混沌とした時間の流れがこれまたその日の一献を心地よいものにしていく。
窓を見上げれば そこは 宇宙空間。
長い夜、SF小説なぞ 読みたくなりますなぁ。
by しん (2022-01-20 20:39)
はい、一献しながら空を見ていると妄想が広がります。
by kan (2022-01-21 10:03)