潮干狩り [日常]
なかなかうんちくのある単語だなあ、、と思う。
紅葉狩り なんかもそうだが、作った方のセンスが素晴らしい。
しかし、「潮干狩り」 とはよく考え尽くした、、と思う。
その痕跡をひしひしと感じる。
その潮干狩りだが、今が旬なのだろう、ローカルTVニュースでは各地の潮干狩り予報を伝えている。
近所に室見川(むろみがわ)が流れており、その河口が知らない間にメッカになっていたようで、「今日の室見川河口は少ないでしょう」と伝えている。
たしかにここ数年、獲れなくなってきたようで人出も少ない。
その次に出てきたのが、この写真の 十郎川。
拙宅前の川である。
「十郎川は多いでしょう、、」と潮干狩り予報。
えっ、いつから潮干狩りができるようになったのだろう?
しかし、大潮の日はバケツ片手に多くの人が行き来しているので何なのだろうかと思っていた。
数年前の室見川河口は花火大会のような人出で地元の町内は大変だっただろうが、それがこちらへシフトしてきたのか、、と思うくらい人流が変わってきた。
お願いだから、そっとしておいてほしい。
紅葉狩り なんかもそうだが、作った方のセンスが素晴らしい。
しかし、「潮干狩り」 とはよく考え尽くした、、と思う。
その痕跡をひしひしと感じる。
その潮干狩りだが、今が旬なのだろう、ローカルTVニュースでは各地の潮干狩り予報を伝えている。
近所に室見川(むろみがわ)が流れており、その河口が知らない間にメッカになっていたようで、「今日の室見川河口は少ないでしょう」と伝えている。
たしかにここ数年、獲れなくなってきたようで人出も少ない。
その次に出てきたのが、この写真の 十郎川。
拙宅前の川である。
「十郎川は多いでしょう、、」と潮干狩り予報。
えっ、いつから潮干狩りができるようになったのだろう?
しかし、大潮の日はバケツ片手に多くの人が行き来しているので何なのだろうかと思っていた。
数年前の室見川河口は花火大会のような人出で地元の町内は大変だっただろうが、それがこちらへシフトしてきたのか、、と思うくらい人流が変わってきた。
お願いだから、そっとしておいてほしい。
タグ:浅利貝
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