座敷は続く [日常]
行動制限がなくなって以降、東京方面からの来訪が続き、座敷が続いている。
有難いことと神様に感謝。
今宵は、天神で一献、場所を変えて西中洲へ向かう。
中洲のネオンもこうやって見ると寂しくなった。
私が子供の頃は那珂川の両岸にビッシリとネオンサインが2段3段と重なって輝いていたが、さすがに今日日のインターネット時代のメディア戦略下では野外看板のメディア訴求力やCPMなどの数値を科学的に判断しての現状ということなのだろう。
それでもかつての風情が少々残っていることはありがたいことだ。
次の河岸では皆さん日本酒でということで、日本酒専門のカフェへ行った。
いろんな地酒が置いてあるが、福岡のブランド酒、田中六五はさることながら田中六号という酒があるのには驚いた。
冗談のようなネーミングだが、確かに白糸酒造で作られたようだが、誠に残念ながら売り切れで賞味できず。
そんなこんなで気がつくと博多の夜も更けている。
時の流れは実に早い。
またの再開を約束してお別れし、次の河岸へと向かう自分に気がつく、、、。
有難いことと神様に感謝。
今宵は、天神で一献、場所を変えて西中洲へ向かう。
中洲のネオンもこうやって見ると寂しくなった。
私が子供の頃は那珂川の両岸にビッシリとネオンサインが2段3段と重なって輝いていたが、さすがに今日日のインターネット時代のメディア戦略下では野外看板のメディア訴求力やCPMなどの数値を科学的に判断しての現状ということなのだろう。
それでもかつての風情が少々残っていることはありがたいことだ。
次の河岸では皆さん日本酒でということで、日本酒専門のカフェへ行った。
いろんな地酒が置いてあるが、福岡のブランド酒、田中六五はさることながら田中六号という酒があるのには驚いた。
冗談のようなネーミングだが、確かに白糸酒造で作られたようだが、誠に残念ながら売り切れで賞味できず。
そんなこんなで気がつくと博多の夜も更けている。
時の流れは実に早い。
またの再開を約束してお別れし、次の河岸へと向かう自分に気がつく、、、。
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