黒柳徹子さん 100歳まで現役宣言 [日常]
一昨日(9日)開催された 「第50回放送文化基金賞」で 黒柳さんが 放送文化基金50周年記念賞を受賞した。
黒柳さんの詳細は、Wikipedediaで次のように説明されている。
「日本でテレビの放送を開始した初日からテレビ出演を続ける(1953年2月1日)、日本史上最初のテレビ女優である。テレビ草創期から活躍を続けるタレントの一人として知られ、日本史上最初のテレビ女優としては唯一、21世紀に至るまでテレビ番組のレギュラーを継続して持ち続けており、日本のテレビ放送史を代表する芸能人の1人であると言える。冠番組の『徹子の部屋』では、同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者(ギネス記録)として、記録更新中である。幅広い層が観るバラエティ番組に数多く出演しており、大御所同士だけでなく若手芸人とのトークも好評であるため、21世紀においても国民的人気を維持している。」
受賞の感想を求められ、黒柳さんは、
「みんなが思うほどテレビはダメになっていないと思います。断固として申し上げますけど、いい番組はたくさんあります」
「視聴率は心配しなくていい。本当に面白いものを作れば、人は見てくれると私は信じています。いいものを作ろうと思って作ってください」
と関係者にエールを送った。
そして、「私は、100歳までテレビに出ようと思っています」 と宣言された。
この言葉を聞いただけで、すごいなあ、、、と思ってしまう。
私は、そろそろのんびりしたいと思い始めているのだが、何と100歳まで、、とは、生きている自信もあるのだろう。
並大抵のことではない。
昨今の高齢化社会の中で70歳定年の会社も増えてきたし、身体能力もかつての同年齢と比較すると格段に若くなっているような気がする。
これから先、果たして、現役年齢の度数分布はどこまであがっていくのだろうか?
黒柳さんの詳細は、Wikipedediaで次のように説明されている。
「日本でテレビの放送を開始した初日からテレビ出演を続ける(1953年2月1日)、日本史上最初のテレビ女優である。テレビ草創期から活躍を続けるタレントの一人として知られ、日本史上最初のテレビ女優としては唯一、21世紀に至るまでテレビ番組のレギュラーを継続して持ち続けており、日本のテレビ放送史を代表する芸能人の1人であると言える。冠番組の『徹子の部屋』では、同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者(ギネス記録)として、記録更新中である。幅広い層が観るバラエティ番組に数多く出演しており、大御所同士だけでなく若手芸人とのトークも好評であるため、21世紀においても国民的人気を維持している。」
受賞の感想を求められ、黒柳さんは、
「みんなが思うほどテレビはダメになっていないと思います。断固として申し上げますけど、いい番組はたくさんあります」
「視聴率は心配しなくていい。本当に面白いものを作れば、人は見てくれると私は信じています。いいものを作ろうと思って作ってください」
と関係者にエールを送った。
そして、「私は、100歳までテレビに出ようと思っています」 と宣言された。
この言葉を聞いただけで、すごいなあ、、、と思ってしまう。
私は、そろそろのんびりしたいと思い始めているのだが、何と100歳まで、、とは、生きている自信もあるのだろう。
並大抵のことではない。
昨今の高齢化社会の中で70歳定年の会社も増えてきたし、身体能力もかつての同年齢と比較すると格段に若くなっているような気がする。
これから先、果たして、現役年齢の度数分布はどこまであがっていくのだろうか?
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