日の出 [日常]
早いもので来月は師走。
あとひと月程度で冬至を迎える。
冬至に向けて日々日の出の時刻が遅くなっている。
この日の日の出は 6:48
日の入りは 17:17
7時頃からお散歩に出ているのだが、7時前はまだ暗く、街灯や車のヘッドライトは明るく灯っている。
日の出からしばらくすると、東の空が明るくなってきて太陽の光がさすようになってくる。
光は最初、横から差してくるので高い建物や木々の上のほうに光が当たり出し、時間と共に次第に下がって地表に向かう。
(写真は 木の上だけ光が当たった状態。)
ヨットハーバー の高いマストも先っぽから光が当たり出し、次第に根元まで光が下がってきて、全体がこのように明るく浮かび出てくる。
毎朝、舞台照明の演出を見ているようで、自然のステージは素晴らしく、感動的だ。
例年だと、11月のこのシーズンになると気温はもっと下がるので朝の厳しさを感じ出すものだが、ここ数年、快適と言うか、異常と言うべきか妙な状態が続いている。
週末は25度を超える夏日になると予報が出ている。
相変わらず博多湾の魚たちがあちこちで飛び跳ねているが、水温が熱いのだろうか?
お風呂のように温度調節が効かないので、何だか可哀想になってくる。
あとひと月程度で冬至を迎える。
冬至に向けて日々日の出の時刻が遅くなっている。
この日の日の出は 6:48
日の入りは 17:17
7時頃からお散歩に出ているのだが、7時前はまだ暗く、街灯や車のヘッドライトは明るく灯っている。
日の出からしばらくすると、東の空が明るくなってきて太陽の光がさすようになってくる。
光は最初、横から差してくるので高い建物や木々の上のほうに光が当たり出し、時間と共に次第に下がって地表に向かう。
(写真は 木の上だけ光が当たった状態。)
ヨットハーバー の高いマストも先っぽから光が当たり出し、次第に根元まで光が下がってきて、全体がこのように明るく浮かび出てくる。
毎朝、舞台照明の演出を見ているようで、自然のステージは素晴らしく、感動的だ。
例年だと、11月のこのシーズンになると気温はもっと下がるので朝の厳しさを感じ出すものだが、ここ数年、快適と言うか、異常と言うべきか妙な状態が続いている。
週末は25度を超える夏日になると予報が出ている。
相変わらず博多湾の魚たちがあちこちで飛び跳ねているが、水温が熱いのだろうか?
お風呂のように温度調節が効かないので、何だか可哀想になってくる。
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