日の出 [日常]
12月も1/3経過した。
日の出の時刻は益々遅くなり続けている。
今朝は7時13分が日の出だった。
国立天文台の日の出入り暦では、今年の冬至は21日なのだが、日の出入り時刻とは少々ズレがあり、福岡での日の出が最も遅くなるのは来年1月15日の 7時23分。
毎朝、7時頃お散歩に出ているのでまだ暗い中街灯の下を歩いている。
ヨットハーバー の横を歩く頃、日の出となり東の空がオレンジ色に輝き出す。
この写真は日の出の光がヨットのマストの高いところから当たり始める様子を撮ったもの。
東の地上に頭を出した太陽からの朝日は、地上のあらゆる高いところから当たり始めて、次第に下がってくる。
私はこの横からの太陽光に当たっている時間帯が好きだ。
ずっとそのままの状態を保つために止めることができればいいのだが、それは無理な望み。
大きな自然の力と躍動を感じさせられる瞬間でもある。
地上へもこのように光が上から下へと降りてくる。
この時は、まだ地面に光は届いていない。
しばらくして、地面まで光が届き、地上世界は明るい朝となる。
このわずかなわずかな斜光の時間帯にはいろんな景色が移り変わることが多い。
上空に少々の水分が残っていると短時間だが虹が見えることが多い。
この写真は見づらいが、能古島の上。
お散歩の帰路、拙宅上空。
これもご町内上空。
いずれも同じ日に撮ったもの。
斜光の時間帯はいろんな自然現象に遭遇することも多く、早起きは三文の徳、、を感じる瞬間でもある。
<ご参考:なぜ 早起きは三文の徳になるのか?>
日の出の時刻は益々遅くなり続けている。
今朝は7時13分が日の出だった。
国立天文台の日の出入り暦では、今年の冬至は21日なのだが、日の出入り時刻とは少々ズレがあり、福岡での日の出が最も遅くなるのは来年1月15日の 7時23分。
毎朝、7時頃お散歩に出ているのでまだ暗い中街灯の下を歩いている。
ヨットハーバー の横を歩く頃、日の出となり東の空がオレンジ色に輝き出す。
この写真は日の出の光がヨットのマストの高いところから当たり始める様子を撮ったもの。
東の地上に頭を出した太陽からの朝日は、地上のあらゆる高いところから当たり始めて、次第に下がってくる。
私はこの横からの太陽光に当たっている時間帯が好きだ。
ずっとそのままの状態を保つために止めることができればいいのだが、それは無理な望み。
大きな自然の力と躍動を感じさせられる瞬間でもある。
地上へもこのように光が上から下へと降りてくる。
この時は、まだ地面に光は届いていない。
しばらくして、地面まで光が届き、地上世界は明るい朝となる。
このわずかなわずかな斜光の時間帯にはいろんな景色が移り変わることが多い。
上空に少々の水分が残っていると短時間だが虹が見えることが多い。
この写真は見づらいが、能古島の上。
お散歩の帰路、拙宅上空。
これもご町内上空。
いずれも同じ日に撮ったもの。
斜光の時間帯はいろんな自然現象に遭遇することも多く、早起きは三文の徳、、を感じる瞬間でもある。
<ご参考:なぜ 早起きは三文の徳になるのか?>
コメント 0