友泉亭 [日常]
毎年、秋が短くなって、ここ数年秋がなくなったかのようになってきた。
毎年、紅葉や秋の風物を楽しむことなどが当たり前のように思っていたが、これから先その機会も徐々に減少していくことだろう、、と思うと、思い立った時にできるだけその機会を積極的に作っていかないとこの先後悔するだろうと、、近隣の紅葉の見所を探って行くことにした。
朝倉市の「秋月」はこの時期良いところだがもう何回も行ったことがあるので、近場だが、先日テレビで紹介されていた 城南区の 「友泉亭公園」へ行ってみた。
子供の頃から存在は知っていたが、いまだに行ったことはなかったのでいずれ行かねばと思っていたところだった。
友泉亭は筑前 黒田家六代藩主 黒田継高 が江戸時代中期 1754年に別荘として設けた池泉廻遊式日本庭園。
途中、和室の原点となった書院造で更に月見台を持つ広間で池越しの紅葉を鑑賞しながら一休み。
抹茶と干菓子の抹茶セット(500円)をいただく。
まさしく景色を味わう、、ということか、、、。
まだまだ多数の写真を撮ったが、アルバム公開でもないなと思い、後日のために雰囲気だけでも記録しておく。
四季折々楽しめそうなので、また来ることにしたい。
毎年、紅葉や秋の風物を楽しむことなどが当たり前のように思っていたが、これから先その機会も徐々に減少していくことだろう、、と思うと、思い立った時にできるだけその機会を積極的に作っていかないとこの先後悔するだろうと、、近隣の紅葉の見所を探って行くことにした。
朝倉市の「秋月」はこの時期良いところだがもう何回も行ったことがあるので、近場だが、先日テレビで紹介されていた 城南区の 「友泉亭公園」へ行ってみた。
子供の頃から存在は知っていたが、いまだに行ったことはなかったのでいずれ行かねばと思っていたところだった。
友泉亭は筑前 黒田家六代藩主 黒田継高 が江戸時代中期 1754年に別荘として設けた池泉廻遊式日本庭園。
途中、和室の原点となった書院造で更に月見台を持つ広間で池越しの紅葉を鑑賞しながら一休み。
抹茶と干菓子の抹茶セット(500円)をいただく。
まさしく景色を味わう、、ということか、、、。
まだまだ多数の写真を撮ったが、アルバム公開でもないなと思い、後日のために雰囲気だけでも記録しておく。
四季折々楽しめそうなので、また来ることにしたい。
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