どう建つ3軒? [日常]

先日記載した更地になったご近所さん跡。
この度隣家との境界と、土地の中央からチョイ外れ付近に万里の長城のようにブロック塀ができた。
ここに3軒建つというのでどのようなレイアウトで建つのか気になっていたが、、こうきたか、、。
こうなると一番奥のお宅への入り口通路はどう設置されるか、、だ。
奥は俗に言う旗地になるので、表の公道から車が入れる通路が必要だ。
右か左か、はたまた中央か?
今後の展開が気になる、、。
石炭産出量推移 [日常]

そんな状況なので、世の中から石炭需要も年々下がり続け、最終的にはなくなるのでは思っていたが、いやいや、全く逆で、世界の石炭産出量は増加を続け現在は前年を追い越し過去最高の産出量になっている。
世の中は石炭を必要としていることが見えてくる。
毎年冬になると、中国大陸の民家の石炭ストーブの煙や、工場の煙突からの石炭の煙が東隣の日本に流れてきてPM2.5となっている。
ウクライナでの戦争の影響でロシアからの原油や天然ガスの輸入が大幅に制限されているため、さらに輪をかけて石炭の需要が増えているのだろう。
世界レベルでは化石燃料である石炭の需要は過去最高レベルに達し、その埋蔵量も衰えることなく増産が続いているということなのだろう。
<グラフ:資源エネルギー庁>
原発処理水 の 海洋放出 [日常]
電車内で刃物 [日常]
6月19日 福岡市の地下鉄車内で刃物を持った男がいるとの通報で緊急停車し、男を確保。
警察官が確認したところ 料理人 だったことが判明。
男性は警察に対し「複数の包丁を専用の袋に入れたうえでバッグの中にしまっていたが、向きを直すためにわずかな時間、袋を取り出したところを見られたのかもしれない」などと話したということで、事件性はないと判断され、騒ぎは終了。
パニックにもならず、けが人は無し。
速報が流れた時は、すわ事件か?と思ったが、結末を知って落語のようなオチで思わず笑みが、、。
その6日後、今度は東京の山手線内で刃物男との通報。
最寄りの渋谷駅に緊急停車。
車内はパニックになり、多くの乗客が逃げる時にけが人までが発生。
こちらは
「勤務先の飲食店をきょうで辞めるので、包丁を持ち帰った」「うたた寝をしていたら、タオルが外れて包丁が見えてしまった」とのことで、福岡と同じように 料理人 だった。
藤島桓夫の演歌「月の法善寺横町」で『包丁一本さらしに巻いて旅に出るのも板場の修行〜〜♫』が頭の中に流れたが、さらしでなくて、タオルだったとは、、。
(※実際の地名は法善寺横丁だが、楽曲名は法善寺横町が正しい)
山手線の件は福岡の出来事の直後だったので、ひょっとしたら料理人では、、と思う余裕があり、結果はやはりそうだった。
しかし、連続して全く同時期にほとんど同じような案件が発生したが、奇遇といえば奇遇。
2度あることは3度あるということで、近々どこぞやの交通機関でまた発生するかも。
警察官が確認したところ 料理人 だったことが判明。
男性は警察に対し「複数の包丁を専用の袋に入れたうえでバッグの中にしまっていたが、向きを直すためにわずかな時間、袋を取り出したところを見られたのかもしれない」などと話したということで、事件性はないと判断され、騒ぎは終了。
パニックにもならず、けが人は無し。
速報が流れた時は、すわ事件か?と思ったが、結末を知って落語のようなオチで思わず笑みが、、。
その6日後、今度は東京の山手線内で刃物男との通報。
最寄りの渋谷駅に緊急停車。
車内はパニックになり、多くの乗客が逃げる時にけが人までが発生。
こちらは
「勤務先の飲食店をきょうで辞めるので、包丁を持ち帰った」「うたた寝をしていたら、タオルが外れて包丁が見えてしまった」とのことで、福岡と同じように 料理人 だった。
藤島桓夫の演歌「月の法善寺横町」で『包丁一本さらしに巻いて旅に出るのも板場の修行〜〜♫』が頭の中に流れたが、さらしでなくて、タオルだったとは、、。
(※実際の地名は法善寺横丁だが、楽曲名は法善寺横町が正しい)
山手線の件は福岡の出来事の直後だったので、ひょっとしたら料理人では、、と思う余裕があり、結果はやはりそうだった。
しかし、連続して全く同時期にほとんど同じような案件が発生したが、奇遇といえば奇遇。
2度あることは3度あるということで、近々どこぞやの交通機関でまた発生するかも。
タグ:法善寺
タイタン 圧壊 確認 [日常]
6/23 THE WALL STREET JOURNAL によると,
『沈没した豪華客船「タイタニック号」の観光ツアーに出発し北大西洋で行方不明になっていた深海潜水艇「タイタン」について、出港から数時間後に米海軍の極秘音響探知システムが潜水艇の 圧壊音 を検知していたことがわかった。』
と報じている。
私はここで初めて聞く言葉だが、 この 「圧壊(あっかい)」
建築用語らしい。
建築用語集で調べると、
『沈没した豪華客船「タイタニック号」の観光ツアーに出発し北大西洋で行方不明になっていた深海潜水艇「タイタン」について、出港から数時間後に米海軍の極秘音響探知システムが潜水艇の 圧壊音 を検知していたことがわかった。』
と報じている。
私はここで初めて聞く言葉だが、 この 「圧壊(あっかい)」
建築用語らしい。
建築用語集で調べると、
ロベリア [日常]

特に手入れもせず放っていたら、あれよあれよと成長してきれいな花を咲かせ出してきた。
おお、結構いいねぇ。
この場に及んで、液体肥料なんぞを与え始めた。
これから秋まで咲き続けるらしい、、。
タグ:ハンギングバスケット
山羊のチーズ 富士山(ふじやま) [日常]

この間9ヶ月。
そのこと自体すっかり忘れていたので、一瞬何かの間違いでは、、、と思ってしまった。
山地酪農(やまちらくのう)というスタイルで自然放牧した山羊のミルクを使用して作られたナチュラルチーズ。
先進国で売られているミルクのほとんどは、多くの穀物を与えることによって多くのミルクを効果的に搾るという仕組み。
しかしその反面、高カロリーの飼料を食べ続けた牛や山羊は体調を壊しやすく、短い一生を終える。
オーナーは、そうでない酪農法はないかと模索した結果たどり着いたのが、この「山地酪農」という農法だった。
この牧場の牛や山羊たちは、みんな穏やかな顔をし優しい性格をしているらしい。
彼らが出すミルクは「幸せな味」がするそうで、飲むと元気が出るそうだ。
避雷針 [日常]

雨は一向に降らない。
気象台からは雷警報などが出るので構えてはいるが雨は降らないし、雷も鳴らない。
雷かぁ、、なんてことを思いながら近所のショッピングセンターの屋上駐車場へ行くと、やたら避雷針が気になるようになった。
避雷針かぁ、、とかつて横浜のIKEAへよく行っていた頃の屋上を思い出す。
ラーメンがLINEで贈られてきた [日常]
酸辣麺(スーラーメン) [日常]

中華麺キッチン まくり とユニークな店名で、市内に数カ所あるのでチェーン店ということか、、。
スープは程度な酸味で食欲をそそり、誠に美味。
確かにあとを引く美味しさだったが、麺が固まっているように感じ、もう少しサラサラと独立した感じになれば最高なのだが、、。
タグ:中華
政府専用機 [日常]

民間航空機の路線から次々に姿を消してゆき、日本で稼働しているのは政府専用機くらいではなかっただろうか。
白いジャンボジェットの尾翼に大きな日の丸がかかれている機体を時々見かけていたが、最近見なくなったのでどうしたのかと思っていた。
その専用機がリニューアルされて新しくなったと数日前に愚息からの連絡で知った。
機材は同じくボーイング社の 777ー300ER になったらしい。
<写真:航空自衛隊>
糸島ハロークラフト [日常]

初めて聞くブランドだったので伺ってみると、糸島に昨年創業したクラフトビール会社であることがわかった。
一昔前、地ビール事業が国から解禁され、全国各地で一斉に地ビールブームとなったが、その時は思ったように継続しなかった。
最近、クラフトビールと言い方を変えて打ち出したところ、これがあたり、従来の大手ビール会社もクラフトビールを出し始めた。
これは、糸島(一貴山)の工場で作られたもの。
小さな古民家を改造して醸造場にしている。
本来であればそこまで行って購入するところだが、今回は幸運にも向こうから出店してこられたので願ってもない機会。
試しに一本入手して飲んでみると、なかなか旨い。
現在、市内各所にクラフトビール醸造場が存在するが、楽しみがまたひとつ増えたことになる。
長浜屋台街 [日常]

戦後広がった長浜魚市場前の屋台街だったが、一時、福岡市がそれまでの免許人まででその後は営業許可を出さないという方針に変わったため、後継の屋台が出店できず空前の灯火で消滅寸前だったが、市民の強い要望やインバウンドなどの観光産業として復活させようということで方針が変わり、福岡市が新規出店を公募し今回のリニューアルオープンという運びになった。
私も、ものごころがついた頃から屋台には長い間お世話になり続けており、誠に喜ばしいことだ。
長浜地区は、リニューアル前では、以前の屋台の免許人の高齢化の波で「長浜とん吉本店」と「さよ子」の2店のみとなり、どうなることかと固唾を飲んでいた。
この写真は最寄りの地下鉄赤坂駅の通路。
今までこのような案内はなかったのだが、福岡市も本腰で取り組んでいるのだなぁという意気込みが伝わってくる。
しかし、よかったよかった、今後の発展を期待しよう。
爬虫類専門店 [日常]
整いました [日常]

ここに3軒建つそうなのだがどのような区画に配置されるのだろうか?
両側に2軒、真ん中に通路を作って奥に1軒だろうか?
そうこうしているうちに昨日、拙宅のお隣も売却されて2軒建つということを知った。
おっとぉ、、かなりのスピードで変化が進んでいる、、、。
ゴミ収集車 [日常]
豊前 [日常]
梅雨の合間 [日常]
山法師(ヤマボウシ) [日常]
公取 電気小売り供給会社へ 排除措置命令 [日常]

電気の販売を各社間で競争させることによって電気代の高騰を防ぐと言う趣旨だった。
その対象エリアも制限なしで、九州の会社が東京で販売したり、その逆も可能な状態となっている(はず)。
先日、関西の電力販売会社と九州の電力販売会社が話し合って(談合という)それぞれの相手方のエリア内での公官庁入札に安値を入れないということをおこなっていたことが判明し、公正取引委員会からその合意を破棄せよという命令が出た。
その命令に従い、今朝の朝刊に九州の電力販売会社2社が社告を出したのがこの写真。
見るとわかるが、固有名詞以外2社の告知内容が一言一句同じだ。
どういうことなのだろうか?
2社は取締役会議を開いて決めた内容だとしているが、会議の日時は違っているにもかかわらず、全く同じ表現での結論が書かれている。
この3番目に、今後、他の事業者と電気の小売り供給や公官庁入札などについて情報交換を行いません。
としているにもかかわらず、この両社の取締役会の決議文が全く同じものになっている。
これからも両社は一心同体で進みますと宣言しているようなものだ。
消費者から見ると、この2社は別法人であり電気料金を競い合うライバル会社のはず。
なんで事前打ち合わせをしたように(全く同じなので、しているはず)同じ文章を出すのだろう。
それぞれの法人なりの考えをそれぞれの法人の言葉で告知していただきたい。
怒りを超えて笑いになる。
Jアラート [日常]
昨日(5/31)早朝6:31に、沖縄地方を対象とした Jアラートが出された。
北朝鮮が偵察衛星を打ち上げたようだが、結局打ち上げ失敗。
早朝だったが、石垣島の役場の様子が全国向けに生中継された。
役場には職員はもちろんだが、警察官、自衛官も待機して警報情報を注視している様子が映し出されていたが、台風で住民はすでに表に出ていないし、特にやることもなく、レポーターも伝える情報を探すのに苦慮していたように窺えた。
自衛官も役場に詰めるのか、、ということはわかったが、特にやることもなく、カメラが自衛官のアップの後、机に向かって何か作業をしているようだったので手元をアップすると、なんと名刺の整理をしているではないか。
生放送だったので、カメラマンは察してカメラをサッとパンアウトしたが、その様子は全国放送された。
まあ、それに対して特にどうのと言うこともないが、カメラが入っている間くらいはもろもろ配慮した行動をとると良かったのでは、、、。
因みに、
石垣島に配備した航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)は31日朝、台風のため、展開しなかったことが分かった。
北朝鮮が偵察衛星を打ち上げたようだが、結局打ち上げ失敗。
早朝だったが、石垣島の役場の様子が全国向けに生中継された。
役場には職員はもちろんだが、警察官、自衛官も待機して警報情報を注視している様子が映し出されていたが、台風で住民はすでに表に出ていないし、特にやることもなく、レポーターも伝える情報を探すのに苦慮していたように窺えた。
自衛官も役場に詰めるのか、、ということはわかったが、特にやることもなく、カメラが自衛官のアップの後、机に向かって何か作業をしているようだったので手元をアップすると、なんと名刺の整理をしているではないか。
生放送だったので、カメラマンは察してカメラをサッとパンアウトしたが、その様子は全国放送された。
まあ、それに対して特にどうのと言うこともないが、カメラが入っている間くらいはもろもろ配慮した行動をとると良かったのでは、、、。
因みに、
石垣島に配備した航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)は31日朝、台風のため、展開しなかったことが分かった。