拙宅の隣地で工事が始まった。
かつて一軒分だった土地が3分された。
手前が拙宅と2つの隣地との境界の塀。
真ん中に赤い丸印があるが、そこが
新しくこの2つの土地と拙宅の境界点になった。
先日、工務店が違うので別々の日取りで地鎮祭が行われた。
竣工は来年年明けまでかかるそうだ。
このあと左右の土地で基礎工事が始まる。
以前立っていたお宅が建つときも覚えているが、あれから54年ほど経過したことになる。
次の建て替えまでは生きていないだろうが、この土地の大きさのままなのか、さらに小さくなるのか、、少々気にかかる。