足早に過ぎ行く夏の思い出を作るように、非常に印象的な色が目に焼き付く
夏の色と言えば朝顔ではなかろうか?
この琉球朝顔は大晦日まで咲き続ける。
ということは夏というよりは秋以降の色と言った方がいいかもしれない。