柿がおいしい

近所の柿の木にも実が稔り始めた。

食べたくなって近くの紀伊国屋を覗いてみたらおいしそうな京都の柿が並んでいたので入手。
これがまた絶品、品のいい味はとても自然のものとは思えない、、が、それでも自然の産物。

このあたりから、食卓も梨から柿に移行するのだなあ、、そういえばリンゴも並び出した。

日本はこの季節の流れと果物の変化がすばらしい。
日本人で良かったと思う瞬間だ。

今日ラジオを聞いていたら、１０月１８日は冷凍食品の日だそうだ。

１０はレイトーのトー, １８は世界共通の管理温度マイナス１８度、、だそうだ。
こんな日があったんだ、、、。

おっと、２１日は講演会だった、、と、書きかけのパワーポイント原稿を急ぎ仕上げて事務局への送付が間に合った。

福岡県の外郭団体からのご依頼で、初めて福岡（天神　エルガーラホール）で講演とパネルディスカッションをおこなう。
今まで国内外いろんな場所で行ったが、風のふくおか　となると少々気合いも変わる。

歴史的なバックグラウンドとアジアや世界に開いた地理的な強み、独特の文化圏と豊富な人材、、これらを活かしてかの地を開花させてみたいなあ、、、

そういえば、２２日は毎年恒例の、博多灯明ウォッチング　２０１１だ。

今回は、行けるかどうか？
天気予報では少しぐつつくかもしれないようだが、いいお天気であって欲しい。

秋は公私共々イベントが多い。