ティンカベル そうピーターパンで出てくる羽根のついた妖精だ。
これと同名のShot Barが東京 自由ケ丘にある。
創業１９７１年だから今年で３８年になることになる。
これまでは、バーカウンターをはさんで、数名（１０名以内）が座れるくらいのスペースで営業してきた。
この家庭的な雰囲気とマスター（もう８０歳以上だろう）が好きで私も通わせていただいた。
ひさしぶりに店の前を通ったら、なんと、グレードアップしているではないか。
どうしたのだろうか
これまでのコンセプトを変えたのだろうか？
今までの１階の狭い空間から2階のおしゃれな店へ様変わり。
新規オープンの花束が多数置かれていたが、ここ数日以内に新装したのだろうか？
近々寄らせてもらって、真相を聞かなければならない。