夜間の雨上がりの朝、天気がいいと、ほぼ確実に富士山が見える。

このような条件の日のアササンのときは、このポイントを通るようにしている。
都心から、歩きながら富士山が見えるというのもありがたい。

現在都内から富士山が見えるポイントも多数あるようだが、江戸時代は江戸の町ほぼ全域から見えていたに違いない。

まだ雪が残っているようだが、最近の高層気象も温暖化の流れでかなり変化してきていると聞いた。
一度富士山にも登ってみたいものだが、なかなか腰が上がらない。