ちょっと一息 [日常]
ゴールデンウィークもつつがなく終了し、いつもの日常が始まった。
連休中は、日頃できない事を、、、と家人より次々と課題が発せられ、家事手伝いの日々が続いた。
最終日は庭木の剪定と落ちた枝葉の回収。
日中は25度を超える夏日だったので、熱中症になるのではないか、、と思われるほど汗をかいた。
季節の変化が早くまだ夏の体にはなっていない状態での作業は少々堪える。
ランチタイムを挟み、午後の作業が完了。
待ちに待った、ビールタイムである。
前々から連休中に、、、と心待ちにしていたHoegaarden(ヒューガルデン)。
ベルギーのホワイトビールである。
独特の香りと飲んだ後の残り香がなんともいえないため、随分前からいただいている。
ベルギーに通っていた頃は毎回飲んでいた。
当初、東京でも飲める店が少なく、事前に飲める店を調べて行っていたことを思い出す。
最近では、毎日ベルギーから空輸した生ビールを置いている店も多く、良い時代になった。
このオリジナルグラスもそんな店から頂いたもの。
一仕事後のビールは実に良い、しかも、爽やかな薫風を感じながら屋外でいただける季節になったことにも感謝。
連休中は、日頃できない事を、、、と家人より次々と課題が発せられ、家事手伝いの日々が続いた。
最終日は庭木の剪定と落ちた枝葉の回収。
日中は25度を超える夏日だったので、熱中症になるのではないか、、と思われるほど汗をかいた。
季節の変化が早くまだ夏の体にはなっていない状態での作業は少々堪える。
ランチタイムを挟み、午後の作業が完了。
待ちに待った、ビールタイムである。
前々から連休中に、、、と心待ちにしていたHoegaarden(ヒューガルデン)。
ベルギーのホワイトビールである。
独特の香りと飲んだ後の残り香がなんともいえないため、随分前からいただいている。
ベルギーに通っていた頃は毎回飲んでいた。
当初、東京でも飲める店が少なく、事前に飲める店を調べて行っていたことを思い出す。
最近では、毎日ベルギーから空輸した生ビールを置いている店も多く、良い時代になった。
このオリジナルグラスもそんな店から頂いたもの。
一仕事後のビールは実に良い、しかも、爽やかな薫風を感じながら屋外でいただける季節になったことにも感謝。
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