2014年09月10日 - 日常 この前、テーブルを購入した家具屋さんへ遊びにいった折、木で作られた小物が多数展示してあり、一目惚れで衝動買いしたのがこの時計。 材質は確か橡(とち)数字は作家が手で彫って書かれたもので、非常に人間的な味を感じる。この時期、大きく開いた天窓から日の光が差し込んで、光の帯が時とともに時計を照らして通り過ぎる。時の流れを体感させていただける時間帯だ。