先日、アボカドの種を植えた話をしたが、その後の様子を備忘録として記録しておく。

日々陽の光も春に近づいてきたせいもあり、日中お日様に当てていたところ、小さな葉っぱがこんなに大きくなった。
一時期はもう枯れてしまったのではという場面が何回もあったが、ここまで葉っぱが大きくなったら次の展開につながるだろうという期待が持てるようになった。

話によると クスノキ科ワニナシ属の常緑高木 だそうなので、高木になるDNAがあるのだろう。
そこに期待して毎日水をやることにする。