大体毎朝ヨーグルトにかけて食べているハチミツ。
マヨネーズの容器の様に逆さまにしてボディーを押しながら下の出口から必要量を押し出すもの。

このところの外気温の低下からだと思うが、日増しにハチミツが出しにくくなって来た。
結晶して固まったわけではないのだが、粘性が高くなって押す力が強くないと出てこなくなった。
暑かった夏の頃は、逆さまにしてちょっと押すだけでタラッと出てきていた。

我が家ではまだ暖房は必要としない程度だが、朝の室温は17〜18度程度だろうか。

そこで、ハチミツが硬くなる温度が気になり、ちょっと調べてみることにした。