近所の公園の駐車場も閉鎖され自家用車での入園が制限されている。
いつものお散歩時に一台も車がないのでなんとなく、モノ寂しいが、反面、我々しかいないという解放感も少々感じる。
人間とは身勝手な動物だ。
遊具も封鎖されて使えなくなった。
子供達は不自由に感じることだろう。
大型店舗は土日閉店だが生活必需品フロアはオープンする。
この必需品という定義だが、人によって見方が違うので何を必需品とするか、店舗によって異なっているので興味深い。
衣料品、文具、ランドセル、化粧品、雑貨など店によって必需品とし出した。
不要不急も人によって定義が異なるので、考え方次第でどうにでも判断できそうだ。
細かく言い出すときりがないが、このようなファジーな状態も日本ならではのことかもしれない。