いい景色だ [日常]
先日の梅雨の合間のいいお天気の日、議員さん達との打ち合わせのために福岡県庁へ伺った。
早く着いたので、ペントハウスの展望室に行ってみたが、これまた良いところだった。
これは南側の眺望。
遠くの山々は右から
四王寺山、宝満山、三郡山と三郡山系がなだらかに続いているのがわかる。
左端に近づくと 若杉山 左端のピークが 米の山展望台。
一望に見えることが良い。
手前のビル街の中からは突然飛行機が飛び出してくる、、、福岡空港だ。
その手前を新幹線が通過するのが見える。
子供の頃よく見た未来の福岡市の絵が目の前に現実として広がっている。
手前の東公園、 博多湾方向を睨んで建っている 亀山上皇 の銅像が場面を引き締めている。
元(モンゴル)が侵攻してきたとき 「敵国降伏」と書いて祈った逸話は今でも続いている。
歴史の上に歴史が重なり、それらを一画面で同時に見れることも幸せである。
早く着いたので、ペントハウスの展望室に行ってみたが、これまた良いところだった。
これは南側の眺望。
遠くの山々は右から
四王寺山、宝満山、三郡山と三郡山系がなだらかに続いているのがわかる。
左端に近づくと 若杉山 左端のピークが 米の山展望台。
一望に見えることが良い。
手前のビル街の中からは突然飛行機が飛び出してくる、、、福岡空港だ。
その手前を新幹線が通過するのが見える。
子供の頃よく見た未来の福岡市の絵が目の前に現実として広がっている。
手前の東公園、 博多湾方向を睨んで建っている 亀山上皇 の銅像が場面を引き締めている。
元(モンゴル)が侵攻してきたとき 「敵国降伏」と書いて祈った逸話は今でも続いている。
歴史の上に歴史が重なり、それらを一画面で同時に見れることも幸せである。
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