と言われても、私はちっとも嬉しくも何ともないないのだが、そう言われると悪い気はしない。

博多ラーメン 一蘭 のどんぶりの底に書かれている ひとこと。
ご町内、歩いて1〜2分のところに 一蘭 がある。
毎日通りかかったり見たりしていても、そう頻繁に伺うこともないのだが、たまにはと、ふと思い、久しぶりに伺った。
コロナ前から個別ブースの仕切りで話題になっていた形式だが、コロナ時代にそのままフィットしたようで、繁盛していた。

オーダー用紙に 普通 普通 普通、、とチェックして店のデフォルトの味を賞味。
オプションで半熟卵を付けた。

一通り食してどんぶりを置くと、首記の一言が薄く見えていたため、しょうがないとスープを全て飲み干した。
するとこの文字がくっきりハッキリと現れる。

何だか妙な使命感といおうか、、こんなことを考えた方の思う壺にハマってしまった感が情けない。