- HAM
タワー頂上にATU(MFJ-998RT)を設置し、そこからホット側を45度程度の傾斜でエレメントを約16mほど張り、アース側はタワーへ接地。
ATUへの電源供給はDC12Vを同軸給電するため、特別な電源ケーブルは使用していない。
ATUからの出力はM型端子とワイヤー用のねじ式端子が用意されているので、多様なアンテナ形式に対応可能。
耐入力で1.5KW(CW)のATUは現在これしかないので、これを利用。
確か200ch以上の共振点メモリーを内蔵しているので、一度チューニングしておくと送信周波数を変えてもほとんど即座に同調してくれる。
1.8MHz帯は、出力を加減しながらだましだまし運用している。
もう少しエレメントを長くすると良いだろう。
3.5MHz〜29MHz帯は、連続してほぼどこでもSWR1.5以内でOK。
使用感は、特に不自由は感じない程度にQSOはできており、DXにも飛んでいるようだ。
ATUへの電源供給はDC12Vを同軸給電するため、特別な電源ケーブルは使用していない。
ATUからの出力はM型端子とワイヤー用のねじ式端子が用意されているので、多様なアンテナ形式に対応可能。
耐入力で1.5KW(CW)のATUは現在これしかないので、これを利用。
確か200ch以上の共振点メモリーを内蔵しているので、一度チューニングしておくと送信周波数を変えてもほとんど即座に同調してくれる。
1.8MHz帯は、出力を加減しながらだましだまし運用している。
もう少しエレメントを長くすると良いだろう。
3.5MHz〜29MHz帯は、連続してほぼどこでもSWR1.5以内でOK。
使用感は、特に不自由は感じない程度にQSOはできており、DXにも飛んでいるようだ。