トロフィーが来た [HAM]
これはD-STAR QSOパーティーのトロフィー。
昨年末から今年のお正月にかけての年末年始約2週間くらいだったろうか、D-STAR方式(デジタル通信方式によるアマチュア無線で交信しながら同時に写真やテキストの交換もできるという電波形式)で多くの無線局と交信していくというイベント。
日本の無線機器メーカー ICOM の米国法人が主催して毎年年末年始に行われている。
規定以上の無線局数と交信し、レポートや交換した写真を提出した世界中の局の中から30局が選ばれて贈られるトロフィー。
そのトロフィーが今朝送られてきた。
トロフィーというものにはとんとご縁もなく、思い起こせば、学生時代のボーリング大会でマグレで優勝したときにいただいたことがあるぐらいだ。
このトロフィーは見てお分かりのようにガラス製でしっかりとしたものだ。
手に持つと1kgほどあるだろうか、ずっしりと感じる。
私のコールサインが台座に刻まれており、記念になる。
トロフィーといえば思い出すのが、数年前 是枝監督がカンヌ映画祭でパルム・ドール賞を受賞された時見せてもらったが、あれは水晶製だった。
重さは約4kg、流石に重い。
やはり、権威ある賞のトロフィーは次元が違う。
比較するのも恥ずかしい。
しかし、趣味の世界とはいえ、私にとってはありがたく、しばらくは自己満足に浸れることだろう。
昨年末から今年のお正月にかけての年末年始約2週間くらいだったろうか、D-STAR方式(デジタル通信方式によるアマチュア無線で交信しながら同時に写真やテキストの交換もできるという電波形式)で多くの無線局と交信していくというイベント。
日本の無線機器メーカー ICOM の米国法人が主催して毎年年末年始に行われている。
規定以上の無線局数と交信し、レポートや交換した写真を提出した世界中の局の中から30局が選ばれて贈られるトロフィー。
そのトロフィーが今朝送られてきた。
トロフィーというものにはとんとご縁もなく、思い起こせば、学生時代のボーリング大会でマグレで優勝したときにいただいたことがあるぐらいだ。
このトロフィーは見てお分かりのようにガラス製でしっかりとしたものだ。
手に持つと1kgほどあるだろうか、ずっしりと感じる。
私のコールサインが台座に刻まれており、記念になる。
トロフィーといえば思い出すのが、数年前 是枝監督がカンヌ映画祭でパルム・ドール賞を受賞された時見せてもらったが、あれは水晶製だった。
重さは約4kg、流石に重い。
やはり、権威ある賞のトロフィーは次元が違う。
比較するのも恥ずかしい。
しかし、趣味の世界とはいえ、私にとってはありがたく、しばらくは自己満足に浸れることだろう。
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