- 日常
「ICカード型のマイナンバーカード」と「スマホ(要機種確認)」があればそれだけで提出できた。
(源泉徴収票やその他の証票は、マイナンバーで関連機関と紐づいて確認できるため添付不要)
今までPCのキーボードを使って入力していた作業だが、敵もさる者、しっかりとスマホ画面に最適化された入力ができるよう良く考えられた画面ができていた。
質問に答えていくように入力していくので最後まで迷わず完了できる。
控えの印刷までできるので痒いところまで考えられているようだ。
入力後マイナンバーカードにスマホを近づけてピッと署名完了。
入力データを最終確認して再度スマホをかざしてピッ!
手元のプリンターから控えが印刷され、電子申告書は担当の税務署へ送信される。
申告書を受け取ったとの自動メールが申告先の税務署から瞬時に届いた。
あとは、還付される税金が自分の口座に入金されるのを待つのみ。
いやいや、これが最新トレンドの税務申告かぁ、、。
マイナンバーカードとスマホさえあればどこからでも作業することができるようになった。
税務署は国民に申告書を前もって送らないので、必要な方はここからダウンロードして使え、、と推奨している。
そのため、これから通常はこの葉書でのお知らせのみにし、不明な点はウェブを見るように、、とのこと。
そうなると、今までの人海戦術と紙の山、郵送料などのコストがかなり削減されるはずだ。
その分、税金を安くしろ! と言いたいところだ。
30数年前から税務署に言い続けていたことがついに現実のものとなった瞬間だ。
記念すべき 2020年2月18日。
本当に、長い道のりだった、、、。
(源泉徴収票やその他の証票は、マイナンバーで関連機関と紐づいて確認できるため添付不要)
今までPCのキーボードを使って入力していた作業だが、敵もさる者、しっかりとスマホ画面に最適化された入力ができるよう良く考えられた画面ができていた。
質問に答えていくように入力していくので最後まで迷わず完了できる。
控えの印刷までできるので痒いところまで考えられているようだ。
入力後マイナンバーカードにスマホを近づけてピッと署名完了。
入力データを最終確認して再度スマホをかざしてピッ!
手元のプリンターから控えが印刷され、電子申告書は担当の税務署へ送信される。
申告書を受け取ったとの自動メールが申告先の税務署から瞬時に届いた。
あとは、還付される税金が自分の口座に入金されるのを待つのみ。
いやいや、これが最新トレンドの税務申告かぁ、、。
マイナンバーカードとスマホさえあればどこからでも作業することができるようになった。
税務署は国民に申告書を前もって送らないので、必要な方はここからダウンロードして使え、、と推奨している。
そのため、これから通常はこの葉書でのお知らせのみにし、不明な点はウェブを見るように、、とのこと。
そうなると、今までの人海戦術と紙の山、郵送料などのコストがかなり削減されるはずだ。
その分、税金を安くしろ! と言いたいところだ。
30数年前から税務署に言い続けていたことがついに現実のものとなった瞬間だ。
記念すべき 2020年2月18日。
本当に、長い道のりだった、、、。