2020年10月21日 - 日常 という全面広告が西日本新聞で掲載された。おお、気持ちいい広告だなぁ、、と解説文を読むと、福岡市の近郊、糟屋郡宇美町(かすやぐん うみまち)が町政施行して昨日10月20日で満100年になったそうだ。この写真は 宇美八幡宮 境内に入って左側にある樹齢二千年以上と言われている老大樟(クスの木)。これから見たら、百年なんて、、ということになるだろう。人生も泡沫や線香花火のようにも例えられるが、そんなものなのかもしれないなぁ。なんだか、気持ちが大きくなったような、、気がしてきた。