先日、博多帰りの方から、おみやげをいただいた。

なんと、なつかし、にわかせんべい。
もう何十年も拝んだことがなかったので、妙に新鮮に感じてしまった。
こどものころは、このお面を切り抜いて、かぶって遊んだものだった。
博多みやげといえば、ひよこ にわかせんべい 鶴の子 が定番だったが、最近はかなり様変わりしたようだ。

味は変わらず懐かしの東雲堂、現在もがんばっているんだなあ。