- 日常
ひっかかったのは Office 2011 for Mac、 流石に8年前のアプリともなると買替え時かとマイクロソフト社のサイトで 一番新しい Office 2019 for Mac (PowerPoint, Excell, Word) を新たに購入。
早速Macにインストールしようとしたら、Apple社でこのソフトは悪質なソフトかどうか判定がつかないので開けない、、MicroSoft社に確認しろ、、とインストール拒否のメッセージ。
ナンジャ、これは??
発売前にメーカー間で確認しておけよ、、と思ったが、あとの祭り、このままでは、どうしようもない。
Microsoft社に電話すると、確認して折り返し電話するとのこと。
今、その電話待ちの状態時にこのブログを書いている。
果たしてどのような結末になるのだろうか?
その後談:
マイクロソフト社のお姉さんから電話がかかってきて、画面共有で対応。
向こうもCatalinaは初めてのことのようで、試行錯誤。
セキュリティーがこれまでのOSより非常に厳しくなっているようで、そのために外部ソフトを新しくインストール時の問題だった模様。
何とかかんとか長時間電話で話しながら進めたが、非常に落ち着いた対応で感心した。
私なら、途中で投げ出しそうなテーマだが、淡々とトライされる姿勢は素晴らしかった。
インストールできるようになって、最初は文句の一つでも言おうかと思っていたが、最終的には、こちらから感謝の言葉を伝えて終了、一件落着。
早速Macにインストールしようとしたら、Apple社でこのソフトは悪質なソフトかどうか判定がつかないので開けない、、MicroSoft社に確認しろ、、とインストール拒否のメッセージ。
ナンジャ、これは??
発売前にメーカー間で確認しておけよ、、と思ったが、あとの祭り、このままでは、どうしようもない。
Microsoft社に電話すると、確認して折り返し電話するとのこと。
今、その電話待ちの状態時にこのブログを書いている。
果たしてどのような結末になるのだろうか?
その後談:
マイクロソフト社のお姉さんから電話がかかってきて、画面共有で対応。
向こうもCatalinaは初めてのことのようで、試行錯誤。
セキュリティーがこれまでのOSより非常に厳しくなっているようで、そのために外部ソフトを新しくインストール時の問題だった模様。
何とかかんとか長時間電話で話しながら進めたが、非常に落ち着いた対応で感心した。
私なら、途中で投げ出しそうなテーマだが、淡々とトライされる姿勢は素晴らしかった。
インストールできるようになって、最初は文句の一つでも言おうかと思っていたが、最終的には、こちらから感謝の言葉を伝えて終了、一件落着。