吉塚うなぎ [日常]
なんだか、食べ物の話題が続き心苦しいが、ご容赦願いたい。
10日未明より激しい雷雨が続いた。
夜が明けると、福岡市街地は特段の変化もなく小雨がパラパラ降ったり止んだりが続いている。
帰省中の娘とランチでも行くかと、いつもの、中洲川端の「吉塚うなぎ」へ行った。
毎度のことなのだが、事前に予約していくとスムーズなのだが、今回も予約満席、さらにインバウンドの団体様も予定されているとのこと、
腹を括って早めに行って整理券をもらって順番を待つ。(35番だった)
案内された席から那珂川の支流である博多川が見える。
いつもはきれいな水が流れているのだが、今日は真っ茶色の泥水が流れている。
那珂川の上流の那珂川市あたりでは早朝から濁流が越水しているとのこと。
いつもの うな重 をいただく。
いつもの変わらぬ味が身に沁みる。
幸せを感じる瞬間だ。
因みに、この時、日本人は我々だけ。
周りは全て韓国からの観光客で、楽しそうなハングルが飛び交っている。
手に手にお土産の蒲焼を手にして店を出て行っているが、そのまま玄界灘を渡り今宵は韓国でもう一回うなぎを楽しむのだろう。
10日未明より激しい雷雨が続いた。
夜が明けると、福岡市街地は特段の変化もなく小雨がパラパラ降ったり止んだりが続いている。
帰省中の娘とランチでも行くかと、いつもの、中洲川端の「吉塚うなぎ」へ行った。
毎度のことなのだが、事前に予約していくとスムーズなのだが、今回も予約満席、さらにインバウンドの団体様も予定されているとのこと、
腹を括って早めに行って整理券をもらって順番を待つ。(35番だった)
案内された席から那珂川の支流である博多川が見える。
いつもはきれいな水が流れているのだが、今日は真っ茶色の泥水が流れている。
那珂川の上流の那珂川市あたりでは早朝から濁流が越水しているとのこと。
いつもの うな重 をいただく。
いつもの変わらぬ味が身に沁みる。
幸せを感じる瞬間だ。
因みに、この時、日本人は我々だけ。
周りは全て韓国からの観光客で、楽しそうなハングルが飛び交っている。
手に手にお土産の蒲焼を手にして店を出て行っているが、そのまま玄界灘を渡り今宵は韓国でもう一回うなぎを楽しむのだろう。
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