銘菓ひよこ 東京進出60周年 [日常]
昭和39年 「名菓ひよ子」は博多から東京へと進出し、今年で60周年を迎えた。
(因みに、博多ひよこは111年前 誕生)
子供の頃、博多土産といえば 「ひよこ」「にわかせんぺい」「鶴の子」「鶏卵素麺」が定番だった。
その後、東京へ行くと、空港や駅で ひよこ が売られている様子を見て、博多土産を忘れた人たちが東京でも帰るようにしたんだな、、なんてことを思っていたが、どうもそうではないらしく、後日、東京でも本格的に販売していることを知った。
まあ、より多くの人たちが楽しめるということはいいことだろう。
チロリアン や チロルチョコ など(他多数)も同様に販売エリアが広がったことはいいことだろう。
そんな ひよこ だが、何かの記念や四季折々の節目節目でいろんな限定商品が販売されている。
今回はこの 東京進出60周年記念 限定商品。
昔ながらの ひよこ だが、このようなきっかけでまた食べたくなる、、、。
DNAにインプリントされているような気もしてきた、、、。
<写真:大丸福岡天神店より>
(因みに、博多ひよこは111年前 誕生)
子供の頃、博多土産といえば 「ひよこ」「にわかせんぺい」「鶴の子」「鶏卵素麺」が定番だった。
その後、東京へ行くと、空港や駅で ひよこ が売られている様子を見て、博多土産を忘れた人たちが東京でも帰るようにしたんだな、、なんてことを思っていたが、どうもそうではないらしく、後日、東京でも本格的に販売していることを知った。
まあ、より多くの人たちが楽しめるということはいいことだろう。
チロリアン や チロルチョコ など(他多数)も同様に販売エリアが広がったことはいいことだろう。
そんな ひよこ だが、何かの記念や四季折々の節目節目でいろんな限定商品が販売されている。
今回はこの 東京進出60周年記念 限定商品。
昔ながらの ひよこ だが、このようなきっかけでまた食べたくなる、、、。
DNAにインプリントされているような気もしてきた、、、。
<写真:大丸福岡天神店より>
2024-04-03 16:08
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