牡蠣小屋 [日常]
erがつく月になると牡蠣のシーズンになる。
今年は夏が長かったので牡蠣の成長もいまいちかと思いつつ、我慢できなくなりまずは今シーズン初ということで近場の牡蠣小屋へ行った。
緊急事態宣言も終了し、飲食業は通常の営業に戻った。
ランチタイムは混むだろうと思い少々前に入店。
やはり、想像通り、牡蠣は小振りだったが、まあ、季節の風物詩はじめということで勘弁。
ついでに、カキフライと牡蠣飯を注文。
注文は店員との接触を極力少なくするため、、とLINEメニューでオンライン注文。
牡蠣小屋も変わったものだ、、と感無量。
一応季節初めの儀式は完了。
これから、思いつくたびに伺わせていただこう。
しかし、もう少し寒くなってからの方がいいのかもしれない。
今年は夏が長かったので牡蠣の成長もいまいちかと思いつつ、我慢できなくなりまずは今シーズン初ということで近場の牡蠣小屋へ行った。
緊急事態宣言も終了し、飲食業は通常の営業に戻った。
ランチタイムは混むだろうと思い少々前に入店。
やはり、想像通り、牡蠣は小振りだったが、まあ、季節の風物詩はじめということで勘弁。
ついでに、カキフライと牡蠣飯を注文。
注文は店員との接触を極力少なくするため、、とLINEメニューでオンライン注文。
牡蠣小屋も変わったものだ、、と感無量。
一応季節初めの儀式は完了。
これから、思いつくたびに伺わせていただこう。
しかし、もう少し寒くなってからの方がいいのかもしれない。
コメント 0