50MHz OK1DO [HAM]
久しぶりに無線の話題。
定期的にJARL(日本アマチュア無線連盟) QSL ビューロー経由で 交信した世界各地からの QSLカードが送られてくる。
毎回それらをパソコンで整理していくのが楽しみでもある。
このカードはチェコ共和国からのもの。
昔はチェコスロバキアと呼んでいたが、チェコとスロバキアが別れて二つの国になった片方のチェコ。
1964年の東京オリンピックの時はチェコスロバキア体操のチャフラフスカさんの活躍を覚えておられる方が多いと思われる。
一昨年の7月 VHFである50MHz 電信 で交信した。
日本からかなり距離があるが、電離層 F2層の中へ1KWの電波を打ち上げ、水面への石投げのようにF2層の中をピョンピョンピョンと反射しながら伝えるF2層マルチホップ伝搬での交信。
この時は、ヨーロッパも奥深く、バルト三国やスカンジナビアあたりまで50MHzで交信できた記憶がある。
今年はどうだろうか。
このところ太陽黒点数もいまいちだし、そろそろ太陽さんに目覚めていただいて活動していただきたい。
定期的にJARL(日本アマチュア無線連盟) QSL ビューロー経由で 交信した世界各地からの QSLカードが送られてくる。
毎回それらをパソコンで整理していくのが楽しみでもある。
このカードはチェコ共和国からのもの。
昔はチェコスロバキアと呼んでいたが、チェコとスロバキアが別れて二つの国になった片方のチェコ。
1964年の東京オリンピックの時はチェコスロバキア体操のチャフラフスカさんの活躍を覚えておられる方が多いと思われる。
一昨年の7月 VHFである50MHz 電信 で交信した。
日本からかなり距離があるが、電離層 F2層の中へ1KWの電波を打ち上げ、水面への石投げのようにF2層の中をピョンピョンピョンと反射しながら伝えるF2層マルチホップ伝搬での交信。
この時は、ヨーロッパも奥深く、バルト三国やスカンジナビアあたりまで50MHzで交信できた記憶がある。
今年はどうだろうか。
このところ太陽黒点数もいまいちだし、そろそろ太陽さんに目覚めていただいて活動していただきたい。
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