まずは さしみ

博多のうまいものといえば魚があげられるだろう。
近海からの新鮮な獲りたての魚を毎日食べることができるということは素晴らしい。
今宵も例にもれず、まずは　おさしみ　からいただく。
目を引いたのは　しゃこ　だ。
東京ではあまり目にしなかったので忘れていたが、そうかここには　しゃこ　がいた、、と思い出させてくれた。

仲間と馬鹿話をしながら、今宵も時が過ぎていく。

コメント 5

おいしく、美しい料理の紹介記事を拝見するときに、いつも気になることがある。　この美しいお刺身にいったいどのようなお酒を味わったであろうか？
まさか冷えたビールで喉を冷やして、味覚を麻痺させてから後、箸をつけると
いうようなことはしないと思うが、、、。福岡では、どんなお酒とこの料理をいただけるのだろうと、とても気になるところです。
by モモ (2007-06-09 09:14) 

訪問ありがとうございます。
随分昔のことですが、博多の烏賊の(大きな)生簀のある店に行って、とても美味しかったという記憶があります。
大きな生簀をカウンター席がぐるりと囲んであるお店でした。
by u4 (2007-06-09 14:38) 

東京の鮨屋、生きのいいねたがならんでいるよ。
だけれど、鱧がいない？？
by (2007-06-09 22:31) 

羽田周辺が雷のため飛行機が飛んでこないため、福岡空港ラウンジで２時間くらい時間をつぶしています。
ももさん＞このときは芋焼酎でしたね。
U４さん＞そのような店はたくさんありますが、有名なのは稚加栄でしょうかね。
by kan (2007-06-10 15:06) 

江戸前の魚はいいですねえ。
江戸前のお寿司屋さんにはよく行きます。
by kan (2007-06-13 22:31)