CQ 誌70周年記念アワード [HAM]
アマチュア無線の雑誌 CQ Ham Radio
1946年9月の出版から数えて今年9月で満70年を迎える。
私が読みだしたのは20周年の頃だったので、もう50年愛読している計算になる。
日本語で書かれているのだが、最初は何が書かれているのかチンプンカンプン。
小学生だった私には書かれている言葉の意味さえわからなかったが、いつの頃からか、内容が稚拙だなあ、、とかマンネリだなあ、、とか言いながら、未だに購読を続けている。
その70周年を記念してCQ出版社が今年アワードを発行することになった。
色んな部門があるのだが、参加する方々の指向性によって選択できる。
また、3つまでの特記事項がつけられるため、同じ部門でも難易度がつけられる。
70周年というお祝いなのでアワード発行条件もゆるい。
10局の異なる局と交信すれば発行される。
言ってみれば、縁起物。
記念に申請しようと思い立った。
私が選んだのは、DXCC(海外の国や地域との交信)、
さらに、14MHzのみで、Onedayで という3つの特記をつけて申請。
周波数14MHzで10の異なる国や地域と1日以内で交信したというもの。
電波形式SSBのみという事項もあったが特記は3つまでなのでこれは捨てた。
1日以内という条件なのだが、実際には1時間で完成してしまったので、なんだかあっけない。
7月26日付で受理された賞状が先日送られてきた。
さっそく無線部屋の装飾にと、百円ショップで額縁を仕入れて壁にかけた。
何か良いことがありますように!
1946年9月の出版から数えて今年9月で満70年を迎える。
私が読みだしたのは20周年の頃だったので、もう50年愛読している計算になる。
日本語で書かれているのだが、最初は何が書かれているのかチンプンカンプン。
小学生だった私には書かれている言葉の意味さえわからなかったが、いつの頃からか、内容が稚拙だなあ、、とかマンネリだなあ、、とか言いながら、未だに購読を続けている。
その70周年を記念してCQ出版社が今年アワードを発行することになった。
色んな部門があるのだが、参加する方々の指向性によって選択できる。
また、3つまでの特記事項がつけられるため、同じ部門でも難易度がつけられる。
70周年というお祝いなのでアワード発行条件もゆるい。
10局の異なる局と交信すれば発行される。
言ってみれば、縁起物。
記念に申請しようと思い立った。
私が選んだのは、DXCC(海外の国や地域との交信)、
さらに、14MHzのみで、Onedayで という3つの特記をつけて申請。
周波数14MHzで10の異なる国や地域と1日以内で交信したというもの。
電波形式SSBのみという事項もあったが特記は3つまでなのでこれは捨てた。
1日以内という条件なのだが、実際には1時間で完成してしまったので、なんだかあっけない。
7月26日付で受理された賞状が先日送られてきた。
さっそく無線部屋の装飾にと、百円ショップで額縁を仕入れて壁にかけた。
何か良いことがありますように!
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