柳川で うなぎせいろ蒸し [食]
おせち料理も食べ飽きた頃、何かパンチのある食い物を食いたいと考えていたところ、柳川のうなぎ が頭をよぎった。
うなぎといえば好みによっても諸説あるが、我が家は 元祖若松屋。
安政年間創業なので、、160年ほど前になるだろうか。
ここでいつもの せいろ蒸し をいただく。
せいろ蒸しは量的にも多いため、結構お腹が膨らむ。
腹ごなしに柳川城下町を散策。
以前より気になっていた江戸小路にある珈琲と詩と絵本の店 すずめの時間 へ向かってみる。
昭和初期の住宅街の奥深く、民家を改装したカフェが現れる。
築60年程度の住宅を改装してカフェと本屋さんになっている。
また、地元の出身者の資料も展示されており本屋がなかった柳川では憩いのスポットになっている。
オノヨーコさんの実家もこの近所にあるため、資料を見に来る外国人の訪問も多いらしい。
こちらは絵本と詩集の販売コーナー。
もちろん好きな本を選んで縁側のカフェでコーヒーを飲みながら憩うことができる。
最近、国内外からの観光客も増えたということで、近隣の物産や伝統産業の出店が続いている。
今回、初めて伺ったのが 久留米絣(かすり)の店。
久留米絣というと もんぺ のイメージが強いが、最近ではその織りや染色技術を活かしたモダンな製品が創られている。
これは木綿のシャツ。
一目見て衝動的に購入してしまった。
久しぶりの柳川だったが、新しい発見が続いた。
すずめの時間でお得意様割引券をもらったので、また来よう。
なんとも特典に弱い私、、、。
うなぎといえば好みによっても諸説あるが、我が家は 元祖若松屋。
安政年間創業なので、、160年ほど前になるだろうか。
ここでいつもの せいろ蒸し をいただく。
せいろ蒸しは量的にも多いため、結構お腹が膨らむ。
腹ごなしに柳川城下町を散策。
以前より気になっていた江戸小路にある珈琲と詩と絵本の店 すずめの時間 へ向かってみる。
昭和初期の住宅街の奥深く、民家を改装したカフェが現れる。
築60年程度の住宅を改装してカフェと本屋さんになっている。
また、地元の出身者の資料も展示されており本屋がなかった柳川では憩いのスポットになっている。
オノヨーコさんの実家もこの近所にあるため、資料を見に来る外国人の訪問も多いらしい。
こちらは絵本と詩集の販売コーナー。
もちろん好きな本を選んで縁側のカフェでコーヒーを飲みながら憩うことができる。
最近、国内外からの観光客も増えたということで、近隣の物産や伝統産業の出店が続いている。
今回、初めて伺ったのが 久留米絣(かすり)の店。
久留米絣というと もんぺ のイメージが強いが、最近ではその織りや染色技術を活かしたモダンな製品が創られている。
これは木綿のシャツ。
一目見て衝動的に購入してしまった。
久しぶりの柳川だったが、新しい発見が続いた。
すずめの時間でお得意様割引券をもらったので、また来よう。
なんとも特典に弱い私、、、。
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