九州酒蔵びらき [日常]
3月もあっという間に去っていき、4月になった。
先週は、朝夕の地下鉄に青少年が多いと思っていたら、春休みになったかららしい。
そんな風情もすぐになくなって、4月の新学期が始まってしまった。
先週は桜が咲く咲くと言われながら、肌寒い日が続いたため、花見会場もなんとなく冷え冷えしていたが、週末あたりからポカポカと、いい陽気になってきたので、博多駅前広場で開催されている 九州酒蔵びらき へ顔を出してみた。
その前の週は、佐賀の酒蔵めぐり をしてきたばかりなのに、なぜか、結果的には毎週酒蔵めぐりをしている結果になった。
現場へ行くと、なんとも凄い人出。
私と似たような輩がなんと多いことだろう。
まあ、開場5〜6分後に行ったのだが、テーブル席はどこもいっぱい。
仕方ないので、ぐい呑を持って立ち飲み。
多くの酒蔵がブースを出して、自慢のお酒を紹介している。
日頃飲めないブランドを中心に試飲。
なぜだか、このような場で食するつまみも非常に美味しい。
やっと確保した立ち飲みテーブルで、落ち着いて一献。
ちなみに ぐい呑は先着で会場限定個数の有田焼特製ぐい呑。
気に入ったお酒は、帰りに購入コーナーで入手できる。
結局、4本仕入れて自宅呑みに備えた。
参加した酒蔵の若社長の写真入りパンフレット。
代が変わった酒蔵も多いようで、いろんな新しい試みが期待される。
阪急地下の食料品売り場で物色した惣菜と、会場で仕入れた日本酒を、白糸酒造でいただいた杉の升でいただく。
強い杉の香りが、これまた良い。
先週は、朝夕の地下鉄に青少年が多いと思っていたら、春休みになったかららしい。
そんな風情もすぐになくなって、4月の新学期が始まってしまった。
先週は桜が咲く咲くと言われながら、肌寒い日が続いたため、花見会場もなんとなく冷え冷えしていたが、週末あたりからポカポカと、いい陽気になってきたので、博多駅前広場で開催されている 九州酒蔵びらき へ顔を出してみた。
その前の週は、佐賀の酒蔵めぐり をしてきたばかりなのに、なぜか、結果的には毎週酒蔵めぐりをしている結果になった。
現場へ行くと、なんとも凄い人出。
私と似たような輩がなんと多いことだろう。
まあ、開場5〜6分後に行ったのだが、テーブル席はどこもいっぱい。
仕方ないので、ぐい呑を持って立ち飲み。
多くの酒蔵がブースを出して、自慢のお酒を紹介している。
日頃飲めないブランドを中心に試飲。
なぜだか、このような場で食するつまみも非常に美味しい。
やっと確保した立ち飲みテーブルで、落ち着いて一献。
ちなみに ぐい呑は先着で会場限定個数の有田焼特製ぐい呑。
気に入ったお酒は、帰りに購入コーナーで入手できる。
結局、4本仕入れて自宅呑みに備えた。
参加した酒蔵の若社長の写真入りパンフレット。
代が変わった酒蔵も多いようで、いろんな新しい試みが期待される。
阪急地下の食料品売り場で物色した惣菜と、会場で仕入れた日本酒を、白糸酒造でいただいた杉の升でいただく。
強い杉の香りが、これまた良い。
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