月見酒 [日常]
北国では、暴風雪が続いているというニュースを見ながら、週末の晩酌。
こちらでは雪見酒とまではいかないなあ、、なんてことを思いながら、ふと上を見上げると、なんと天窓からお月様が見えるではないか。
たまたま、月の軌道と見上げた時間が一致したのだろうが、なんという幸運。
しばし、月を見ながらの一献を続けることができた。
いやいや、平安時代だったか、、月を見ながら、酒の肴を探し台所にあった味噌と菜っ葉をつまみに一献したという、、何だったか、そのような文献を読んだことを思い出した。
時は流れて今宵は日本酒、新潟の 菊水 をいただいている。
たまには新潟の酒の切れ味もよい。
こちらでは雪見酒とまではいかないなあ、、なんてことを思いながら、ふと上を見上げると、なんと天窓からお月様が見えるではないか。
たまたま、月の軌道と見上げた時間が一致したのだろうが、なんという幸運。
しばし、月を見ながらの一献を続けることができた。
いやいや、平安時代だったか、、月を見ながら、酒の肴を探し台所にあった味噌と菜っ葉をつまみに一献したという、、何だったか、そのような文献を読んだことを思い出した。
時は流れて今宵は日本酒、新潟の 菊水 をいただいている。
たまには新潟の酒の切れ味もよい。
いつも興味深く拝見拝読させて頂いておりますm(__)m
大仏宣時が語る北条時頼の思い出とは違う話でしょうか?
徒然草215段には月見と菜っ葉はなく気になりました(..)
by middrinn (2019-01-20 12:43)
middrinnさん
こんにちは
いやいや、お恥ずかしい。
記憶もあやふやで情けないです。
確か、壺の中の味噌をつまみに呑んだということが印象に残っています。
by kan (2019-01-20 14:41)