博多灯明ウォッチング [日常]
福岡市街 博多部(博多地区のことをこう呼ぶらしい)で毎年恒例の灯明ウォッチングが行われた。
今年で20年目ということで、これまで紆余曲折あったが、私はここ数年来帰福のたびに楽しみに見学させていただいていた。
これは、中洲の博多リバレインの広場に作られたもの。
高い場所から見ないと何なのかわからない。
向こうに大きな花のようなものがあるので行ってみると。
こんな馬鹿でかいハスの花のようなオブジェが閉じたり開いたりと動いていた。
これは博多小学校の校庭に作られたもの。
校舎の屋上に上がってみると、、
博多にわか のお面だ。
校門では、にわかせんべい の即売が行われていた。
さすが博多商人 抜け目がない。
博多の町中の路地にも道しるべのように灯明が並べられ、各町内で創意工夫した灯明作品なども飾られて飽きさせない。
そんな風情の博多の夜の路地をそぞろ歩くのもこのようなイベントがあるからこそできるもの。
東長寺や承天寺をはじめ博多の古刹も寺の庭にカラフルな灯明を飾って美しい。
近くの公園でドイツのオクトーバーフェストが行われているが、そちらはまたの機会にすることにした。
オクトーバーフェストは全国各地で行われているが、今まで東京の駒沢公園で毎年5月に(オクトーバーなのになぜか5月?)行っていたが、これからは、こちらで10月に楽しむことができる。
メリーゴーランドも設置されるのでどちらかというとこちらのほうが、ドイツに近い雰囲気が楽しめる。
向こうでは小さな観覧車などもあってさながらミニ遊園地が出現したかのようだった覚えがある。
まあ、いずれにせよ、秋は毎日イベントが続く。
今年で20年目ということで、これまで紆余曲折あったが、私はここ数年来帰福のたびに楽しみに見学させていただいていた。
これは、中洲の博多リバレインの広場に作られたもの。
高い場所から見ないと何なのかわからない。
向こうに大きな花のようなものがあるので行ってみると。
こんな馬鹿でかいハスの花のようなオブジェが閉じたり開いたりと動いていた。
これは博多小学校の校庭に作られたもの。
校舎の屋上に上がってみると、、
博多にわか のお面だ。
校門では、にわかせんべい の即売が行われていた。
さすが博多商人 抜け目がない。
博多の町中の路地にも道しるべのように灯明が並べられ、各町内で創意工夫した灯明作品なども飾られて飽きさせない。
そんな風情の博多の夜の路地をそぞろ歩くのもこのようなイベントがあるからこそできるもの。
東長寺や承天寺をはじめ博多の古刹も寺の庭にカラフルな灯明を飾って美しい。
近くの公園でドイツのオクトーバーフェストが行われているが、そちらはまたの機会にすることにした。
オクトーバーフェストは全国各地で行われているが、今まで東京の駒沢公園で毎年5月に(オクトーバーなのになぜか5月?)行っていたが、これからは、こちらで10月に楽しむことができる。
メリーゴーランドも設置されるのでどちらかというとこちらのほうが、ドイツに近い雰囲気が楽しめる。
向こうでは小さな観覧車などもあってさながらミニ遊園地が出現したかのようだった覚えがある。
まあ、いずれにせよ、秋は毎日イベントが続く。
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