風のふくおか 出版? [日常]
この日記も2007年から始めたので、間もなく9年になる。
おかげさまで今までの総閲覧数は間もなく 250万アクセス になる。
このまま書き続けているとこの後どうなるのだろうか?なんてこともふと頭の片隅で考えるようになる今日この頃。
電子データの形になってはいるが、放っておくとそれで終わり。
この辺りで前々から気になっていた ブログ製本サービス を試してみることにした。
この後、数十年あるいは100年後、書き綴ってきた日記を子孫に伝えようとすると、何かの形にしておかなければならない。
紙の形がベストだとは思わないが、コストとその効果を考えると決して悪くはない。
そのようなことで、まずは物は試しと、冒頭の半年ばかりを製本してみることにした。
文字組みやレイアウト、書体、装丁、モノクロ/カラー などなど自由自在に作ることができる。
最初は全部製本しようと思っていたが、一冊に印刷できる量は半年ちょっと分くらいしかできないことがわかった。
まあ、毎年少しづつ分けて製本していけば、気がつくと数十巻のコミック本のようなボリュームができるだろう。
今回は1巻目なので、風のふくおか Vol.1 とした。
いつもは、PCディスプレイの発光源を見て読んでいることになるが、こうやって紙に印刷した反射光を読むとこれまた違った味わいがある。
旧来からの読書の世界か?
まあ、いずれにせよ少しづつ形にしていくことにしよう。
おかげさまで今までの総閲覧数は間もなく 250万アクセス になる。
このまま書き続けているとこの後どうなるのだろうか?なんてこともふと頭の片隅で考えるようになる今日この頃。
電子データの形になってはいるが、放っておくとそれで終わり。
この辺りで前々から気になっていた ブログ製本サービス を試してみることにした。
この後、数十年あるいは100年後、書き綴ってきた日記を子孫に伝えようとすると、何かの形にしておかなければならない。
紙の形がベストだとは思わないが、コストとその効果を考えると決して悪くはない。
そのようなことで、まずは物は試しと、冒頭の半年ばかりを製本してみることにした。
文字組みやレイアウト、書体、装丁、モノクロ/カラー などなど自由自在に作ることができる。
最初は全部製本しようと思っていたが、一冊に印刷できる量は半年ちょっと分くらいしかできないことがわかった。
まあ、毎年少しづつ分けて製本していけば、気がつくと数十巻のコミック本のようなボリュームができるだろう。
今回は1巻目なので、風のふくおか Vol.1 とした。
いつもは、PCディスプレイの発光源を見て読んでいることになるが、こうやって紙に印刷した反射光を読むとこれまた違った味わいがある。
旧来からの読書の世界か?
まあ、いずれにせよ少しづつ形にしていくことにしよう。
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