JAZZ Bar [日常]
先日のポーランド、東京ご一行様との三次会で天神の JAZZ Bar『Browny』へ行ってみた。
SINCE 1983と書かれているので、私が以前福岡にいた頃はなかった店なので、今回初めての訪問となる。
確かこのビルの一階に私がよく通っていた JAZZ喫茶 『COMBO』があったはずなのだが、Browny のマスターは知らないと言う。
タモリさんやJAZZファンが良く溜まっていたが、考えてみるともう50年くらい前の話なので、そうなのかもしれない。
最近、聞くところによると、南天神の方に 『ニューコンボ』と言う店があるそうなので、まだその潮流は途切れていないようだ。
店内はカウンターとソファー席。
音源はアナログレコードだ。
数年前から世の中はCDからアナログレコードにシフトしているようで、すでに米国ではアナログレコードの売り上げが、はるかにCDを上回っている。
想像していなかった展開だ。
スピーカーはJBLの4343。
昔からの定番で、なんとなく郷愁をくすぐられて嬉しい。
ちなみに拙宅のスピーカーもJBL、あとオマケでBOSEとAURA TONEをセットしている。
時代は大きく流れているが、この空間は昔と全然変わっていない。
落ち着いた 時 が流れていく、、、、。
SINCE 1983と書かれているので、私が以前福岡にいた頃はなかった店なので、今回初めての訪問となる。
確かこのビルの一階に私がよく通っていた JAZZ喫茶 『COMBO』があったはずなのだが、Browny のマスターは知らないと言う。
タモリさんやJAZZファンが良く溜まっていたが、考えてみるともう50年くらい前の話なので、そうなのかもしれない。
最近、聞くところによると、南天神の方に 『ニューコンボ』と言う店があるそうなので、まだその潮流は途切れていないようだ。
店内はカウンターとソファー席。
音源はアナログレコードだ。
数年前から世の中はCDからアナログレコードにシフトしているようで、すでに米国ではアナログレコードの売り上げが、はるかにCDを上回っている。
想像していなかった展開だ。
スピーカーはJBLの4343。
昔からの定番で、なんとなく郷愁をくすぐられて嬉しい。
ちなみに拙宅のスピーカーもJBL、あとオマケでBOSEとAURA TONEをセットしている。
時代は大きく流れているが、この空間は昔と全然変わっていない。
落ち着いた 時 が流れていく、、、、。
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