昭和39年 「名菓ひよ子」は博多から東京へと進出し、今年で60周年を迎えた。
(因みに、博多ひよこは111年前 誕生)
子供の頃、博多土産といえば 「ひよこ」「にわかせんぺい」「鶴の子」「鶏卵素麺」が定番だった。
その後、東京へ行くと、空港や駅で ひよこ が売られている様子を見て、博多土産を忘れた人たちが東京でも帰るようにしたんだな、、なんてことを思っていたが、どうもそうではないらしく、後日、東京でも本格的に販売していることを知った。
まあ、より多くの人たちが楽しめるということはいいことだろう。
チロリアン や チロルチョコ など(他多数)も同様に販売エリアが広がったことはいいことだろう。
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