久しぶりの 余市 [日常]
毎月数回、近所の酒屋さんへアルコール補給のため通っている。
拙宅からその店までの距離は 335m。
帰りは手で持てないので車で通っている。
昨日、新たにご近所に別の酒屋さんが新規オープンした。
おまけに隣接して100円ショップもオープン。
その店までの距離は、155m。
近すぎてなんとも中途半端な距離だが、店のほうから近づいてくれたことに対しては深く感謝しなければならない。
近くても、帰りは手で持てないので車になる。
この距離だと、台車を買ってゴロゴロ押してこようかな、、。と言うと、家人は、恥ずかしいからやめてくれという。
その店のオープニングにロケハンを兼ねて伺ってみた。
すると、、なんということでしょう!
市場から姿を消していた余市が並んでいるではないか。
数量限定、おひとり様一本限り。
すかさず、ゲット。
こんな身近なところに潜んでいたとは、、。
お天道様はちゃんと見ているんだなあ、、と自分にご褒美だ。
早速、帰宅後、ロックでいただく。
あの懐かしく香ばしい味と残り香が、、。
しばらくは大事に舐めるようにいただかなけなければ、、、
拙宅からその店までの距離は 335m。
帰りは手で持てないので車で通っている。
昨日、新たにご近所に別の酒屋さんが新規オープンした。
おまけに隣接して100円ショップもオープン。
その店までの距離は、155m。
近すぎてなんとも中途半端な距離だが、店のほうから近づいてくれたことに対しては深く感謝しなければならない。
近くても、帰りは手で持てないので車になる。
この距離だと、台車を買ってゴロゴロ押してこようかな、、。と言うと、家人は、恥ずかしいからやめてくれという。
その店のオープニングにロケハンを兼ねて伺ってみた。
すると、、なんということでしょう!
市場から姿を消していた余市が並んでいるではないか。
数量限定、おひとり様一本限り。
すかさず、ゲット。
こんな身近なところに潜んでいたとは、、。
お天道様はちゃんと見ているんだなあ、、と自分にご褒美だ。
早速、帰宅後、ロックでいただく。
あの懐かしく香ばしい味と残り香が、、。
しばらくは大事に舐めるようにいただかなけなければ、、、
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