酒の肴 [食]
この前、横浜赤レンガ倉庫へ行ったついでに、中華街へも足を伸ばした(というか車で移動した)。
これは、いつも行くたびに購入している紹興酒。
店頭で店のおじさんが輸入されたばかりの紹興酒の入った大きな壺から柄杓(ひしゃく)でガラス瓶に一本ずつ詰め直して販売している。
その詰められた紹興酒が安くてうまい。
5年物なのでそれなりのものでしかないが、防腐剤が入ってないとのことで舌触りはまろやか。
生だから早く飲まないと腐ると自分に言い聞かせ?早速家へ帰ってちびちび飲み出す。
今回はその店で新物を発見。
蒜香青豆 GARIC GRIIN PIAS と印刷されている。
なんか、英語のつづりがむちゃくちゃではないか。
正しくは、 Garlic Green Peas
つまり、にんにく風味のグリーン ピース だろうか。
このように大きな袋に詰められて売られていた。
台湾製だそうだが、現地の人は英語のスペルは気にならないのだろうか?
肝心の味だが、、うまい。
日本のグリーンピースと同じものだが、にんにく風味という視点がよい。
これはビールや紹興酒に良く合う。
また、買いに行こう。
つまみついでに、これは、二子玉川ライズ地下の食品売り場の酒屋さん。
先日の糸島の米麹や海苔の佃煮を発見して以来、頻繁に通うようになった。
左は秋田の いぶりがっこ
右が、北九州小倉の手作り 焼いわし
いぶりがっこは簡単にいえば、たくわんの燻製
時間をかけてたくわんをいぶり出している。
いずれも酒飲みの欲するつまみのようだ。
焼いわしはその昔はふぐで作られたものをイワシに変えてつくったようだが、私はイワシのほうがおいしいと思った。
恵那栗と和菓子の里・岐阜県恵那市からの創作菓子
最近はここの和菓子に凝っている。
理屈でなく、きれいでおいしい。
今回もきれいな和菓子に惹かれて購入。
酒の肴とラインナップは、ずれるが、午後のひと時、香り高い日本茶でいただく至極の喜び。
これは、いつも行くたびに購入している紹興酒。
店頭で店のおじさんが輸入されたばかりの紹興酒の入った大きな壺から柄杓(ひしゃく)でガラス瓶に一本ずつ詰め直して販売している。
その詰められた紹興酒が安くてうまい。
5年物なのでそれなりのものでしかないが、防腐剤が入ってないとのことで舌触りはまろやか。
生だから早く飲まないと腐ると自分に言い聞かせ?早速家へ帰ってちびちび飲み出す。
今回はその店で新物を発見。
蒜香青豆 GARIC GRIIN PIAS と印刷されている。
なんか、英語のつづりがむちゃくちゃではないか。
正しくは、 Garlic Green Peas
つまり、にんにく風味のグリーン ピース だろうか。
このように大きな袋に詰められて売られていた。
台湾製だそうだが、現地の人は英語のスペルは気にならないのだろうか?
肝心の味だが、、うまい。
日本のグリーンピースと同じものだが、にんにく風味という視点がよい。
これはビールや紹興酒に良く合う。
また、買いに行こう。
つまみついでに、これは、二子玉川ライズ地下の食品売り場の酒屋さん。
先日の糸島の米麹や海苔の佃煮を発見して以来、頻繁に通うようになった。
左は秋田の いぶりがっこ
右が、北九州小倉の手作り 焼いわし
いぶりがっこは簡単にいえば、たくわんの燻製
時間をかけてたくわんをいぶり出している。
いずれも酒飲みの欲するつまみのようだ。
焼いわしはその昔はふぐで作られたものをイワシに変えてつくったようだが、私はイワシのほうがおいしいと思った。
恵那栗と和菓子の里・岐阜県恵那市からの創作菓子
最近はここの和菓子に凝っている。
理屈でなく、きれいでおいしい。
今回もきれいな和菓子に惹かれて購入。
酒の肴とラインナップは、ずれるが、午後のひと時、香り高い日本茶でいただく至極の喜び。
コメント 0