2018年日本ワインコンクール [食]
今まで全く興味のなかった日本のワインだが、最近いいものが出だしたという話をあちこちで聞くようになった。
このコンクールは今年で16回目というので、最近といえば最近。
日々切磋琢磨して作り上げられてきたのだろうと思う。
昔、サントリーの方に連れられて、甲府の 登美の丘ワイナリー を案内されたことがあり、その時は非常に美味しかったことが思い出される。
生産量が少ないので、市中の酒屋さんには出回らなく、限られた本数のみ直販しているとのことだった。
昨今の日本ワインの話を聞くにつけ、何か入手してもいいのかなあ、、と思うようになってきた。
(写真は 日本ワインコンクール ホームページから)
この一覧表のような結果になったようだが、ざっと見て、最高賞をとってコストパフォーマンスがいいのは、
2017年 柏原ヴィンヤード 遅摘み 赤 (朝日町ワイン【山形県】)1,620円
ということになる。
(同じ朝日町ワインさん生産の ロゼ も良さそう)
まずはこれから賞味してみよう。
と思い、オンラインサイトを見てみると、どこも品切れ。
同じようなことを考えている輩が多数いるということか、、。
ボトルデザインを見る限り
しっかりとした感じが伝わってくる。
しばらくはこれを見ながら我慢するしかない。
このコンクールは今年で16回目というので、最近といえば最近。
日々切磋琢磨して作り上げられてきたのだろうと思う。
昔、サントリーの方に連れられて、甲府の 登美の丘ワイナリー を案内されたことがあり、その時は非常に美味しかったことが思い出される。
生産量が少ないので、市中の酒屋さんには出回らなく、限られた本数のみ直販しているとのことだった。
昨今の日本ワインの話を聞くにつけ、何か入手してもいいのかなあ、、と思うようになってきた。
(写真は 日本ワインコンクール ホームページから)
この一覧表のような結果になったようだが、ざっと見て、最高賞をとってコストパフォーマンスがいいのは、
2017年 柏原ヴィンヤード 遅摘み 赤 (朝日町ワイン【山形県】)1,620円
ということになる。
(同じ朝日町ワインさん生産の ロゼ も良さそう)
まずはこれから賞味してみよう。
と思い、オンラインサイトを見てみると、どこも品切れ。
同じようなことを考えている輩が多数いるということか、、。
ボトルデザインを見る限り
しっかりとした感じが伝わってくる。
しばらくはこれを見ながら我慢するしかない。
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