師走 突入 [日常]
とうとう師走になってしまった。
1日初日から忘年会だった。
これから毎週 1〜2回の忘年会スケジュールが年末まで入っている。
年が明けると新年会が続く。
毎年のことながら、なんでこうなるの、、と自問自答。
巷では、いろんなイベントもあちこちで企画されており、チェックに忙しい。
時節柄、この時期になると毎年喪中の葉書が舞い込み出す。
その頻度も自身の歳の重なりにリンクして多くなっていく、これも致し方ない事だが、なんとも心が痛む。
今までは、ご両親の世代が多かったが、最近では兄弟や配偶者なども混ざり出してきた。
高校生の頃からの友人も今年1名逝ってしまった。
病床に伏している方もいる。
人生、川の流れに浮かぶ泡沫(うたかた)、宇宙観からすると線香花火にも及ばないだろう。
来年のことを想う、過去のことを想う、このような気持ちが錯綜するのも年末年始の独特の雰囲気かもしれない。
1日初日から忘年会だった。
これから毎週 1〜2回の忘年会スケジュールが年末まで入っている。
年が明けると新年会が続く。
毎年のことながら、なんでこうなるの、、と自問自答。
巷では、いろんなイベントもあちこちで企画されており、チェックに忙しい。
時節柄、この時期になると毎年喪中の葉書が舞い込み出す。
その頻度も自身の歳の重なりにリンクして多くなっていく、これも致し方ない事だが、なんとも心が痛む。
今までは、ご両親の世代が多かったが、最近では兄弟や配偶者なども混ざり出してきた。
高校生の頃からの友人も今年1名逝ってしまった。
病床に伏している方もいる。
人生、川の流れに浮かぶ泡沫(うたかた)、宇宙観からすると線香花火にも及ばないだろう。
来年のことを想う、過去のことを想う、このような気持ちが錯綜するのも年末年始の独特の雰囲気かもしれない。