福岡城址 梅まつり [日常]
毎年、このシーズンになると無性に行きたくなるのが、福岡城址の梅まつり。
梅といえば太宰府が有名だが、こちら福岡市内の福岡城址は拙宅からも近いということもあり、大体毎年伺っている。
整備された梅園でゆっくり散策できるというのも良い。
梅園は紅白の梅が適度な比率で配置されており、お城の石垣ともマッチして趣も良い。
要所要所に緋毛氈が敷かれた縁台が置かれて休憩しながらゆっくりと楽しめる。
梅まつり会場内にはいろんな店が出店しており楽しめる。
今年はレンタル着物屋さんが出ていた。
この時期、中国の春節にあたり、上海から大きなクルーズ船が博多港に寄航中。
大きな観光バスで大勢の中国からの観光客も来ており、1時間1000円でサービスしていた。
ユニークだったのは、猿回し。
若いお姉さんが若い猿(ハヤト君)と芸を披露していた。
最後にハヤト君に支援をお願いします、、支援いただける方は、折りたたんで前のカゴに入れてください。
と言われていたが、折りたたむと言うことは紙幣なので、1000円以上を期待しているのか、、と理解した。
小さな子供たちには無理だなぁ、、。
このような表現は、過去いろんな猿回しを見てきたが、初めての表現だった。
趣味のフラワーアレンジ会のブースで綺麗な作品が多数並んでいた。
1000円くらいかと思って、価格を聞くと300円だった。
なんと、この時節に及んで300円かぁ、、。
趣味の集まりなので儲けは考えていないのだろうか?
ありがたくひとついただき、食卓で毎日拝んでいる。
感謝!!
梅といえば太宰府が有名だが、こちら福岡市内の福岡城址は拙宅からも近いということもあり、大体毎年伺っている。
整備された梅園でゆっくり散策できるというのも良い。
梅園は紅白の梅が適度な比率で配置されており、お城の石垣ともマッチして趣も良い。
要所要所に緋毛氈が敷かれた縁台が置かれて休憩しながらゆっくりと楽しめる。
梅まつり会場内にはいろんな店が出店しており楽しめる。
今年はレンタル着物屋さんが出ていた。
この時期、中国の春節にあたり、上海から大きなクルーズ船が博多港に寄航中。
大きな観光バスで大勢の中国からの観光客も来ており、1時間1000円でサービスしていた。
ユニークだったのは、猿回し。
若いお姉さんが若い猿(ハヤト君)と芸を披露していた。
最後にハヤト君に支援をお願いします、、支援いただける方は、折りたたんで前のカゴに入れてください。
と言われていたが、折りたたむと言うことは紙幣なので、1000円以上を期待しているのか、、と理解した。
小さな子供たちには無理だなぁ、、。
このような表現は、過去いろんな猿回しを見てきたが、初めての表現だった。
趣味のフラワーアレンジ会のブースで綺麗な作品が多数並んでいた。
1000円くらいかと思って、価格を聞くと300円だった。
なんと、この時節に及んで300円かぁ、、。
趣味の集まりなので儲けは考えていないのだろうか?
ありがたくひとついただき、食卓で毎日拝んでいる。
感謝!!
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