非音声コミュニケーション [HAM]
数年前、石垣島に別宅無線室をつくり東京から週末や長期休暇時に移動してアマチュア無線をしていた仲間の声が最近聞こえなくなった。
石垣島では空中線電力1KWでのびのび楽しんでおられた。
私も同様のライフスタイルでアマチュア無線を楽しむために、もう十年以上東京と福岡の無線小屋を行き来していたので、その方のことが気がかりになり調べたところ、なんと昨年、喉頭がんの手術で声帯を全摘出されていたことがわかった。
どうりで声が聞こえなくなったわけだ。
石垣島では空中線電力1KWでのびのび楽しんでおられた。
私も同様のライフスタイルでアマチュア無線を楽しむために、もう十年以上東京と福岡の無線小屋を行き来していたので、その方のことが気がかりになり調べたところ、なんと昨年、喉頭がんの手術で声帯を全摘出されていたことがわかった。
どうりで声が聞こえなくなったわけだ。
南スーダン [HAM]
Republic of South Sudan
スーダン共和国南部で石油の油田が発見されたあと共和国内部で内戦が続き、共和国から独立するかどうか、最終的には住民の投票で共和国南部が独立することになった。
2011年7月国連からも承認されて独立国となった。
従って、独立してまだ2年しか経っていないことになる。
そんな南スーダンで2012年9月に初めて許可されたアマチュア無線局と今年の4月に交信したときのQSLカードが本日送られてきた。
今年はアフリカ方面とのコンディションが良く、アフリカ各国との交信もかなりの局数になった。
交信していても暑いという話は出てこない。
いつも暑いからか、、、
日本は猛暑が続いているが、アフリカは場所にもよるのだろうが、そうでもなさそうだ。
スーダン共和国南部で石油の油田が発見されたあと共和国内部で内戦が続き、共和国から独立するかどうか、最終的には住民の投票で共和国南部が独立することになった。
2011年7月国連からも承認されて独立国となった。
従って、独立してまだ2年しか経っていないことになる。
そんな南スーダンで2012年9月に初めて許可されたアマチュア無線局と今年の4月に交信したときのQSLカードが本日送られてきた。
今年はアフリカ方面とのコンディションが良く、アフリカ各国との交信もかなりの局数になった。
交信していても暑いという話は出てこない。
いつも暑いからか、、、
日本は猛暑が続いているが、アフリカは場所にもよるのだろうが、そうでもなさそうだ。
サイレントキー [HAM]
土日は無線で交信した各国の友人達からのQSLカード(交信証)を整理したり、こちらからまだ発行していない局に対してのカードを作成したりと、結構手間がかかるが、交信した時の話題などを思い出しながら楽しく作業をしている。
昨年9月16日にアフリカのエチオピアの局と交信したのに、まだカードの交換をしていなかった局のことをネットで調べていると、なんと、9月26日に亡くなっていることが判明した。
えっ、あの交信の後10日で亡くなったことになるが、、、人間ってそんなに簡単に、突然に、亡くなるのだろうか?
因に、無線仲間が亡くなることを サイレントキー と呼ぶ。
日本語で言うと、「静かになった電鍵」。
いままで聞こえていたモールス信号の音が聞こえなくなった、、という意味になるかな。
しばらく信じられなかったが、彼はエチオピアのアマチュア無線連盟の会長も務めていて、米国の連盟からも彼のサイレントキーのニュースが出ていたので確かなのだろう。
昨年9月16日にアフリカのエチオピアの局と交信したのに、まだカードの交換をしていなかった局のことをネットで調べていると、なんと、9月26日に亡くなっていることが判明した。
えっ、あの交信の後10日で亡くなったことになるが、、、人間ってそんなに簡単に、突然に、亡くなるのだろうか?
因に、無線仲間が亡くなることを サイレントキー と呼ぶ。
日本語で言うと、「静かになった電鍵」。
いままで聞こえていたモールス信号の音が聞こえなくなった、、という意味になるかな。
しばらく信じられなかったが、彼はエチオピアのアマチュア無線連盟の会長も務めていて、米国の連盟からも彼のサイレントキーのニュースが出ていたので確かなのだろう。
生沢 徹 [HAM]
日本を代表する元レーシング・ドライバー 生沢徹さん。
日本のドライバーとしてヨーロッパのレースへ挑戦した先駆者でもある。
中学生の頃憧れて、私のQSLカード(交信証)も生沢さんの写真を使わせていただいた。
当時無線機メーカーのTRIOが彼をスポンサードしていて、ヘルメットや車体にTRIOのステッカーが貼られていた。
今でもそうだが、レースカーとピットの間は無線で繋がれており、無線機は重要なコミュニケーションツールとして欠かせない。
私が当時自宅で使用していた無線機もTRIO社製だったので、TRIOの福岡営業所に頼み込んでこの写真のカードにすることができた。
日本のドライバーとしてヨーロッパのレースへ挑戦した先駆者でもある。
中学生の頃憧れて、私のQSLカード(交信証)も生沢さんの写真を使わせていただいた。
当時無線機メーカーのTRIOが彼をスポンサードしていて、ヘルメットや車体にTRIOのステッカーが貼られていた。
今でもそうだが、レースカーとピットの間は無線で繋がれており、無線機は重要なコミュニケーションツールとして欠かせない。
私が当時自宅で使用していた無線機もTRIO社製だったので、TRIOの福岡営業所に頼み込んでこの写真のカードにすることができた。
無線局免許状 [HAM]
東京で開局しているアマチュア無線局の5年に1回の無線局免許の更新時期になったので、オンラインで更新した。
紙の免許状の受け取り方法は、返信用封筒を同封して郵送するか、管轄の総合通信局へ受け取りに行くかの二通りの方法がある。
いままではほとんど何も考えずに郵送してもらっていたが、今回は九段下の関東総合通信局とやらを覗くいい機会なので直接伺ってみることにした。
郵送だと往復160円の切手代がかかる。
バスと電車に乗って九段下まで取りに行くと往復1180円の交通費がかかるので、車を運転して行くことにした。
早速皇居を目指して出発。
車の場合、皇居までは246号線一本で行けるので比較的近くて便利。(24分程度か)
先方に駐車場がなかったらコストがかかるなあ、、、なんてことを思いながら皇居前を通過。
紙の免許状の受け取り方法は、返信用封筒を同封して郵送するか、管轄の総合通信局へ受け取りに行くかの二通りの方法がある。
いままではほとんど何も考えずに郵送してもらっていたが、今回は九段下の関東総合通信局とやらを覗くいい機会なので直接伺ってみることにした。
郵送だと往復160円の切手代がかかる。
バスと電車に乗って九段下まで取りに行くと往復1180円の交通費がかかるので、車を運転して行くことにした。
早速皇居を目指して出発。
車の場合、皇居までは246号線一本で行けるので比較的近くて便利。(24分程度か)
先方に駐車場がなかったらコストがかかるなあ、、、なんてことを思いながら皇居前を通過。
Eスポ [HAM]
穏やかな春の日和の福岡無線小屋、太陽黒点が増加してきたので、そろそろEスポが発生するだろうと思っていたが、やっと今日安定した強いEスポが発生した。
9時頃北海道、10時頃東北と次第に北から南へ降りてきたのでそろそろ関東が開くはずと思っていたところ、予想通り11時頃から大オープン。
バンドスコープ全体が信号だらけになった。
現地の局はまだ気がついていないようで、こちらから声をかけると、しばらく九州からだとは信じてもらえなかった。
そうこうしているうちに川崎の懐かしい局が出ているのに気づき早速コール。
信号強度はお互い59+30dB
13年ぶりの出会いとなったため、1時間近く安定した交信。
Eスポの時は多くの局と交信することが多いが、今回はその局とロングラグチューのみで終わった。
50MHzで1000Km離れて長話し、、、これはこれで楽しかった。
9時頃北海道、10時頃東北と次第に北から南へ降りてきたのでそろそろ関東が開くはずと思っていたところ、予想通り11時頃から大オープン。
バンドスコープ全体が信号だらけになった。
現地の局はまだ気がついていないようで、こちらから声をかけると、しばらく九州からだとは信じてもらえなかった。
そうこうしているうちに川崎の懐かしい局が出ているのに気づき早速コール。
信号強度はお互い59+30dB
13年ぶりの出会いとなったため、1時間近く安定した交信。
Eスポの時は多くの局と交信することが多いが、今回はその局とロングラグチューのみで終わった。
50MHzで1000Km離れて長話し、、、これはこれで楽しかった。
チャリンコ モバイル [HAM]
福岡の無線小屋の町内を徘徊する時、特に今頃の季節には、自転車での移動が心地よい。
海岸に行ったり、丘に登ったり、公園に行ったりと、結構町内でも行くところは多数ある。
ふと思いついて、自転車にデジタルトランシーバー(ID-31)をつけて走りながらの通信をやってみた。
リモート付きの小さなピンマイクとイヤホンを装着して、いざ出発。
若杉山のデジタルレピータもフルスケールでバッチリアクセスできる。
走りながらでも全く遜色無く通信可能。
しかし、、、、端から見たら、しゃべりながら自転車に乗っている変なおじさんに見えるなあ、、、、!?
海岸に行ったり、丘に登ったり、公園に行ったりと、結構町内でも行くところは多数ある。
ふと思いついて、自転車にデジタルトランシーバー(ID-31)をつけて走りながらの通信をやってみた。
リモート付きの小さなピンマイクとイヤホンを装着して、いざ出発。
若杉山のデジタルレピータもフルスケールでバッチリアクセスできる。
走りながらでも全く遜色無く通信可能。
しかし、、、、端から見たら、しゃべりながら自転車に乗っている変なおじさんに見えるなあ、、、、!?
八重洲無線 試聴会 [HAM]
ローバンドアンテナ 完成 [HAM]
先月あげたグランドプレーンだが、本日いい天気だったので、最後の仕上げでATU(オートマチックアンテナチューナー) MFJ-998RT を取り付けた。
写真右側の軒下壁面にATUをとりつけ、先月上げた垂直部までエレメントを伸ばした。
ATUから左上へ伸びている線がエレメント。
下側へ放射状にカウンターポイズが6本伸びている。
写真右側の軒下壁面にATUをとりつけ、先月上げた垂直部までエレメントを伸ばした。
ATUから左上へ伸びている線がエレメント。
下側へ放射状にカウンターポイズが6本伸びている。
7MHz 1/4λ (1/4波長) グランドプレーン アンテナ [HAM]
これから冬に向けてのお空のコンディションはローバンドへシフトしていく。
いままで、そんなに興味もなかったローバンドだが、かつてはダイポールやコイル短縮型のグランドプレーンなどで楽しんでいたこともあったが、福岡の無線小屋でフルサイズで高出力でやってみようかという好奇心で、気候も良くなったことも重なり、重い腰を上げてトライすることにした。
ポールは、横浜のハムランドで購入した グラスファーバー製 (世の中ではカーボンファイバー製が多いのだが、導電性があるので使えない) の10mポールにエレメントをヘリカル状に巻きつける。
エレメントは本来であれば7MHzの波長40mの1/4 つまり、10mでいいのだが、ATUで多バンド使用することを考慮して16mにしてみた。
いままで、そんなに興味もなかったローバンドだが、かつてはダイポールやコイル短縮型のグランドプレーンなどで楽しんでいたこともあったが、福岡の無線小屋でフルサイズで高出力でやってみようかという好奇心で、気候も良くなったことも重なり、重い腰を上げてトライすることにした。
ポールは、横浜のハムランドで購入した グラスファーバー製 (世の中ではカーボンファイバー製が多いのだが、導電性があるので使えない) の10mポールにエレメントをヘリカル状に巻きつける。
エレメントは本来であれば7MHzの波長40mの1/4 つまり、10mでいいのだが、ATUで多バンド使用することを考慮して16mにしてみた。
バックアップ電源 [HAM]
ハムフェア 2012 [HAM]
デジタルトランシーバー ID-31 その後 [HAM]
最近、ID-31というキーワードでこのブログへアクセスされてくる方々が毎日後を絶たないので、このあたりで別のID-31ネタを、、、。
これは今までに掲載したID-31ネタ
http://ja6nqo.blog.so-net.ne.jp/2011-12-21
http://ja6nqo.blog.so-net.ne.jp/2011-12-26
http://ja6nqo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-15
その後の使用感は、いたって満足。
東京では、朝夕のノエルとの散歩のお供として港北レピータや西東京レピータをワッチしながら歩いている。
時々「僕のほうにも気を使ってよ、、。」とノエルが下から私を見上げることもしばしば、、(申しわけない)
福岡でも外出する時のお供として歩きながらあるいは車からと活用させていただいている。
篠栗の若杉山山頂にレピーターJP6YHS があるため、かなり広範囲でアクセスできる。
実はここ若杉山の金剛頂院のご住職がアマチュア無線家のため、ご好意により境内にレピータのアンテナや設備を設置、電源やインターネット回線を引くことができたらしい。
これは今までに掲載したID-31ネタ
http://ja6nqo.blog.so-net.ne.jp/2011-12-21
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http://ja6nqo.blog.so-net.ne.jp/2012-01-15
その後の使用感は、いたって満足。
東京では、朝夕のノエルとの散歩のお供として港北レピータや西東京レピータをワッチしながら歩いている。
時々「僕のほうにも気を使ってよ、、。」とノエルが下から私を見上げることもしばしば、、(申しわけない)
福岡でも外出する時のお供として歩きながらあるいは車からと活用させていただいている。
篠栗の若杉山山頂にレピーターJP6YHS があるため、かなり広範囲でアクセスできる。
実はここ若杉山の金剛頂院のご住職がアマチュア無線家のため、ご好意により境内にレピータのアンテナや設備を設置、電源やインターネット回線を引くことができたらしい。
Eスポ 6m [HAM]
ATU アンテナチューナー [HAM]
アマチュア衛星 [HAM]
昨日のはやぶさで思い出したが、宇宙繋がりということで、、かつて私自身もアマチュア衛星打ち上げにボランティアで参加していた。
1950年台から1970年あたりまでは米国やソ連が宇宙開発競争をおこなっていた。
それは多分に冷戦後の軍事力誇示にも連動していた。
そんな中、1960年代から税金を一切使わず、世界中のアマチュア無線の仲間が集まってアマチュア無線の通信衛星を打ち上げ出した。
これには大国のマスコミも注目して話題となった。
もちろん、打ち上げのロケットは軍事用などのロケットなのだが、バランスをとるための重り(バラスト)として、ロケットのすきまにコバンザメのように搭載してもらい、宇宙空間で切り離すというものだった。
1950年台から1970年あたりまでは米国やソ連が宇宙開発競争をおこなっていた。
それは多分に冷戦後の軍事力誇示にも連動していた。
そんな中、1960年代から税金を一切使わず、世界中のアマチュア無線の仲間が集まってアマチュア無線の通信衛星を打ち上げ出した。
これには大国のマスコミも注目して話題となった。
もちろん、打ち上げのロケットは軍事用などのロケットなのだが、バランスをとるための重り(バラスト)として、ロケットのすきまにコバンザメのように搭載してもらい、宇宙空間で切り離すというものだった。
9U7T Brundi ブルンジ共和国 [HAM]
東京タワー その後 [HAM]
1月25日に東京タワーの曲がった部分にしがみついている古河電気工業社員の話を書いたが、その後、果たしてアンテナはどうなったのか、、気になっていた。
先日、元同僚が現物を見に行った。
彼は東京タワーの絵を描き続けて、各地で個展も開催しており、東京タワーは唯一彼の作品のモチーフとなっている貴重な存在。
先日、元同僚が現物を見に行った。
彼は東京タワーの絵を描き続けて、各地で個展も開催しており、東京タワーは唯一彼の作品のモチーフとなっている貴重な存在。
ベトナム [HAM]
数日前、福岡の無線仲間Tさんからメールが届いた。
2月10日から15日までベトナムへ行って無線をするのでよろしくとのこと。
彼は1月に初めて行って、感化されたようで、今月も行くようだ。
ベトナムと言えば最近はフランス風のリゾート観光地という印象が強いが、ある一定以上の年代の方々は、1960年代の南北ベトナム戦争の凄惨な印象が強いと思う。
2月10日から15日までベトナムへ行って無線をするのでよろしくとのこと。
彼は1月に初めて行って、感化されたようで、今月も行くようだ。
ベトナムと言えば最近はフランス風のリゾート観光地という印象が強いが、ある一定以上の年代の方々は、1960年代の南北ベトナム戦争の凄惨な印象が強いと思う。
デジタルトランシーバー [HAM]
ID-31 [HAM]
この前購入したデジタルトランシーバーID-31だが、GPSレシーバー内蔵に関してあまり期待していなかったが、
これが結構面白いことがわかってきた。
内蔵されているGPSレシーバーだが、各所の実験レポートを見ていると、登山やアウトドア用に市販されているGPSレシーバーより感度も高く、正確なようだ。
家の中でも結構受信できているので、車の中では問題ないだろう。(実際使ってみた)
クリスマスイブの六本木ヒルズけやき坂のイルミネーション見物への道中も大変忠実に再現できた。
各地点での車の速度もわかるので、渋滞中ここで何分止まっていた、、なんてことも確認できる。
これが結構面白いことがわかってきた。
内蔵されているGPSレシーバーだが、各所の実験レポートを見ていると、登山やアウトドア用に市販されているGPSレシーバーより感度も高く、正確なようだ。
家の中でも結構受信できているので、車の中では問題ないだろう。(実際使ってみた)
クリスマスイブの六本木ヒルズけやき坂のイルミネーション見物への道中も大変忠実に再現できた。
各地点での車の速度もわかるので、渋滞中ここで何分止まっていた、、なんてことも確認できる。
デジタルトランシーバー [HAM]
南極大陸 [HAM]
TBS開局60周年記念番組として木村拓哉が出演し『南極大陸』というドラマがオンエアされている。
最初は何気なく見ていたが、最近は、毎週楽しみに拝見している。
第一次南極観測隊とその越冬隊の話なのだが、よくできている。
撮影は根室だったらしいが、背景は最新の合成技術でうまい具合に仕上がっている。
そういえば随分前(10年程前)に南極昭和基地と交信したなあ、、と思い出し、QSLカード(交信証明書)を引っ張り出してみた。
これは、オングル島の昭和基地 近郊 (第四十四次南極観測隊)。
最初は何気なく見ていたが、最近は、毎週楽しみに拝見している。
第一次南極観測隊とその越冬隊の話なのだが、よくできている。
撮影は根室だったらしいが、背景は最新の合成技術でうまい具合に仕上がっている。
そういえば随分前(10年程前)に南極昭和基地と交信したなあ、、と思い出し、QSLカード(交信証明書)を引っ張り出してみた。
これは、オングル島の昭和基地 近郊 (第四十四次南極観測隊)。
ご近所のアンテナシリーズ [HAM]
過去数回アンテナ百景と称して書いたことがあるが、今朝また発見したので記録しておこう。
これは世田谷区の防災無線。
緊急時に各町内向けに一斉に拡声器でお知らせを流すシステム。
区役所から無線で各町内の拡声器へアナウンスを流している。
時々聞いたことがあるが、頻繁に使うことがないようになることを期待する。
このアンテナは、スリーブアンテナ。
1/2波長の垂直スリーブアンテナのようだ。
教科書どおりの形をしている。
スリーブ(sleeve)とは、衣服のそで。 ノースリーブのスリーブ。
中心から下の部分が太いパイプのようになっているが、その部分がいわば袖(そで)。
電波は導体の表面を流れるので中心が空洞のパイプで表面積が大きいほうが効率がよい。
その理論どおりに長袖のパイプを使っている。
これは世田谷区の防災無線。
緊急時に各町内向けに一斉に拡声器でお知らせを流すシステム。
区役所から無線で各町内の拡声器へアナウンスを流している。
時々聞いたことがあるが、頻繁に使うことがないようになることを期待する。
このアンテナは、スリーブアンテナ。
1/2波長の垂直スリーブアンテナのようだ。
教科書どおりの形をしている。
スリーブ(sleeve)とは、衣服のそで。 ノースリーブのスリーブ。
中心から下の部分が太いパイプのようになっているが、その部分がいわば袖(そで)。
電波は導体の表面を流れるので中心が空洞のパイプで表面積が大きいほうが効率がよい。
その理論どおりに長袖のパイプを使っている。
hamcity [HAM]
今回の出張はカルバーシティーだったので、ハムショップが近くにないかと探していると、あったあった、hamcity (法人名は COMMLINE)。
ニューヨーク出張のときは Barry's へよく行っていたが、残念ながら閉店したため、楽しみが半減していたが、西海岸は相変わらずのようなので、一度は訪問しようと思っていたが、今回たまたま時間の都合がついたため行ってみる事にした。
ニューヨーク出張のときは Barry's へよく行っていたが、残念ながら閉店したため、楽しみが半減していたが、西海岸は相変わらずのようなので、一度は訪問しようと思っていたが、今回たまたま時間の都合がついたため行ってみる事にした。
ハムフェア 2011 [HAM]
コミュニケーションギアとしての iPad [HAM]
昨年、予約注文し新発売と同時に入手して以来、毎日使っている。
完全に生活の一部になった。
電話回線対応ではなく、WiFi対応版を購入したのだが、月々の電話回線料金が不要で、正解だったと思っている。
この1年間、自宅内での利用が99%くらいだったので、私の場合間違いない。
自宅以外の利用は、羽田の近くの城南島海浜公園と那須高原のペンション、軽井沢のペンション くらいだった。
どれもペンションのWiFiや屋外では携帯をWiFiアクセスポイントとしてつかったので、全く問題なし。
そうこうしているうちに一年以上経ってしまった。
面白そうなアプリはないかと捜していると、あった、あった、、、。
完全に生活の一部になった。
電話回線対応ではなく、WiFi対応版を購入したのだが、月々の電話回線料金が不要で、正解だったと思っている。
この1年間、自宅内での利用が99%くらいだったので、私の場合間違いない。
自宅以外の利用は、羽田の近くの城南島海浜公園と那須高原のペンション、軽井沢のペンション くらいだった。
どれもペンションのWiFiや屋外では携帯をWiFiアクセスポイントとしてつかったので、全く問題なし。
そうこうしているうちに一年以上経ってしまった。
面白そうなアプリはないかと捜していると、あった、あった、、、。