キタキツネ ソフトクリーム [食]
近所の奥さんから、福岡タワー下のキタキツネ ソフトクリーム（トッピングあり）が美味しいという話を聞きつけ、早速、福岡タワーを目指した。しかし、しかし、なんと行ってみると冬季休業中ではないか、、、。
これはどうにもならないのですぐ方針転換、すぐ横のTNCの放送会館をロケハンすることにした。
ラ・コルト [食]
植木祭りの帰り、けやき通りにある手作りジェラート屋さんの前を通りかかった。まだ肌寒い日だったが、お日様の光に当たるとポカポカ暖かいので、ここで一休みとジェラートを入手。
さすがにこのような日は他のお客も無い。
ラムレーズンをカップで購入し、店の前の陽だまりのテーブルで食べていた。
その姿が美味しそうに見えるのか、通行する人々が次々と来るではないか。
おかげで？店内は一杯になり急に商売繁盛。
店頭の誘い水となった一コマであった。
牡蠣小屋 [食]
そのうちに行こうと昨年から思っていたのだが、気がつくと3月、、。毎シーズン２〜３回は行っているのだが、このままだと今シーズン最初で最後になるだろう。
そうこうしていると鶴瓶の家族に乾杯で、べっぴんさんの主人公（芳根京子さん）が牡蠣小屋へ行ってしまった。
これは行けなくなると思い立ち、週末に昼前１１時に伺った。
オ ・ボルドー・フクオカ [食]
火曜日に引き続き土曜日に友人が来復。最近はいろんな方が訪問してきてくれる。
場所柄、経由する所用が多いのだろうか、ありがたいことではある。
今宵は先日昼間にうかがったボルドー市のワインバー オ・ボルドー・フクオカへ再度伺った。
昼間とは打って変わって、大盛況。
次々と人が増えて満席状態。
最後は立って飲む方々も出現。
いやいや、商売繁盛。
白糸酒造 ハネ木まつり [食]
2月のこの時期、福岡県内の酒蔵では一斉に蔵開きを行う。福岡市の隣町、糸島市に私の好きな糸島酒造がある。
ここでは、ハネ木絞り という技法を使って製造していることでも有名。
蔵開きには行ったことがなかったので、今回伺ってみた。
Au Bord d'Eau Fukuoka (オ・ボルドー・フクオカ） [食]
オ・ボルドー・フクオカ（Au Bord d'Eau FUKOKA)は、フランス・ボルドーワイン委員会公認（C.I.V.B)）のボルドーワインバーとして、ニューヨーク・上海に続いて、2016年5月世界３都市目として福岡市に日本初出店。ボルドー市と福岡市は姉妹都市だが、ボルドーの姉妹都市の中でも最初の出店とのこと。
早く行かねばと思っていたのだが、やっと先日、ランチに伺ってみた。
マンゴー [食]
南洋のくだものは概しておいしい。昔から、なぜかノスタルジアをくすぐられる。
ドリンクにしても、グァヴァジュース、マンゴジュース、バナナジュースなど列挙すればきりがない。
先日、香港土産にフィリピン産のマンゴのドライマンゴをいただいた。
これが味が濃くて美味しいかった。
改めて南洋産の美味しさを感じさせられた。
先週、長女が休暇でグァムに行くというので土産にマンゴを頼んでおいたら、ドライマンゴを買ってきた。
横井庄一さんも食したであろうグァムのマンゴ。
まだ食していないが、果たして、フィリピン産と比べて味はどうだろうか？
と思いつつパッケージを見たら、
PRODUUCT OF THE PHILIPPINS と書かれている。
（となると横井さんは潜伏時には食していない）
原材料が同じなのであとは製造過程が違うのみ。
香港産とグァム産
食べ比べてみよう。
後日談：香港製が私には美味しかった。
ブルーボトル コーヒー [食]
時間調整をどうしようかと思っていたところ、青山に出店していたブルーボトルコーヒーが品川にもできたという噂を思い出し、早速伺ってみた。店内で飲む場合は透明のガラスコーヒーカップなのだが、店内が満員になりそうだったのでテイクアウト用の紙コップにしたが、結局テーブルが空いたので店内で飲むことにした。
この会社は、まだできて１５年程度だと思うが今までのコーヒーとは違った焙煎で新しい感覚を吹き込んでいるとのこと。
かまどで羽釜ご飯 [食]
４０年来の無線仲間からランチに誘われた。何やら、かまど で炊くご飯を食べよう、、とのこと。
今時かまどなどあるのか？？ と思いながら伺うとこれが出てきた。
かまどご飯が食べたいと思っていた時、新聞で、簡単に作れる かまど が紹介されていたそうで、それに忠実に作ったらできたそうだ。
下部の横に飛び出した部分と、写真ではわからないが、かまど内部に上下に通る１０cmφほどのパイプ穴がノウハウのようだ。
松葉サイダー [食]
久しぶりにご町内のカフェへ行った。気持ちのいい空間に音楽が流れ、私にとってはいい場所だ。
カウンターに座ると、なんだか珍しいビンが、、。
これはなんですか？とオーナーに聞くと、松葉サイダーだと言う。
何だぁ、、松葉サイダーって？？
「福寿 純米吟醸」その後 [食]
前々回にこのお酒のことを書いたが、お味はどうだったのか、、というご質問が多く寄せられ、そういえば書かなかったなあとここで記載。味は、西洋人が好みそうな香りとコクで、まさしく ライスワイン という感じ。
灘の上品な仕上がりで、日本食とも当然合う。
どちらかといえば DRY に属するだろうか。
そうこうしているうちに蔵元からメルマガが来て、完売のため来年1月中旬以降にならないと出荷できないとのお知らせだった。
やはり、大隅先生の挨拶時のコメントが効いたのだろう。
世界中からオーダーが集中したことだろう。
幸いにも、滑り込みセーフで入手したので、正月まで舐めるようにいただくことにする。
福寿 [食]
米寿、喜寿、、、など歳をとるだけおめでたいということで節々の名称がついているが、これはそれではない。オフィスの近所に 福寿飯店 という美味しい中華料理店があるが、それでもない。
実は、この日本酒、ノーベル賞受賞パーティーで振舞われるお酒。
寿司Dining [食]
香港からのお客さんが久しぶりに来福。ずいぶん間が空いてしまったが博多座近くの寿司店 「鮨dining 太兵衛」 に伺った。
先回伺った時は鯖が美味しかったが、その時々の旬の魚が味わえるので、今回伺ってみることにした。
太兵衛とは、福岡の城主、黒田家の家臣 母里（もり）太兵衛。
NHK大河ドラマ 「軍師 官兵衛」の時は、速水もこみち が太兵衛を演じていた。
酒は飲め飲め飲むならば、、の黒田節で、黒田の主君から日の本一の槍（日本号：福岡市博物館に展示されている）をもらった武将。
太兵衛寿司の大将は、この母里太兵衛の子孫にあたる。（祖母の系）
金曜日 [食]
毎週毎週なんだか新幹線の車窓から景色を見ているように時間が過ぎている。今日はもう金曜日。
金曜日はなんとなく気分はウキウキ躁状態になる。
今週末は福岡国際マラソンがある。
スタート前後から町内近辺が通行止になるので気をつけなければ、、、。
毎週いろんなイベントが年間を通して続いている。
まあ、これも活気があるっていうことなのだろう。
黒豚しゃぶしゃぶ [食]
オフィスのビルの１階に２年前だったか本場薩摩の黒豚料理やさんが開店した。普段は高くて今まで一度も入店したことがない。
ところが、この看板が、、
なんと２周年キャンペーン 黒豚しゃぶしゃぶセットがなんと半額の９００円
このパンチでノックアウト。
何も考えずに入店。
糸島野菜 [食]
今年は、台風や震災の影響で野菜が値上がりしている。とはいうものの、こちら北部九州は台風も含めほとんど災害がなかった為、野菜など作物は普通に採れているようだ。
このところ、福岡市内のレストランなどが挙ってメニューで使いたがっているのか、隣町糸島市の野菜がブランド化している。
スーパーに並んでいる野菜が高いので、そうだ糸島へ行ってみようと 伊都菜彩 へ久しぶりに行ってみた。
China Kitchen 麻婆 [食]
近所に気軽に行ける中華料理店がなかったが、もう２〜３年経つだろうか、この 麻婆 が出来てからは、よく通うようになった。近所に同じく 多謝 があるが、ディナータイムはいいお値段なのでしょっちゅう行くわけにはいかない。
（ディナーに行くのは年に数回程度だろうか？）
東京にいた頃は、帰る日に合わせて予約してよく伺ったが、こちらに住み始めると逆に回数は減った。
妙なものである。
話は「麻婆」に戻って、
そんなわけでディナータイムもランチタイムも同じ料金（ランチ定食は夜はない）なので、気軽に利用できる。
本日は、生ビールでスタート、水餃子、焼売、この辺りで紹興酒（熱燗）、青梗菜ときのこの炒め物、油淋鶏 そして締めは 蟹炒飯、 卵スープ。
満足満足
また来よう！
Ship's Garden シップスガーデン [食]
中洲の先端だったところに以前は水上公園があったが、その跡地に、今年7月 シップスガーデンという施設ができた。
因みに、道路を挟んで対面には、ボルドー市と提携のワインバー（世界で２箇所のみ）がある。
行こう行こうと思いながら、行きそびれていたが、思い立ってランチタイムに伺った。
THE BLUE [食]
ご町内にあるレストラン THE BLUE。博多湾から数メートルのシーサイドにあって、海側が総ガラス張りのため、博多湾を眺めながら食事ができる。
以前より、どんな店なのか一回伺わなければと思いながら年数が経ってしまっていた。
今回のお盆休みに引っ掛けてやっと訪問することができた。
土用の丑 [食]
今年の土用の丑は奇しくも土曜日と重なり、鰻屋さんもさぞ混み合うだろうと、開店時間を目指して伺った。行き先は、いつもの吉塚うなぎ。
案の定開店を待つお客さんがずらり。
名前を書いて順番を待つ。
三瀬 蕎麦街道 [食]
このところ三瀬峠の佐賀県側にいろんな店がオープンしたりリニューアルしたりと賑やかになってきた。標高が高いため、比較的すごしやすいのか夏場は多くの人が訪れているようだ。
考えてみると子供から高齢者までそれぞれが楽しめるような施設が集中しているのもこのエリアかもしれない。
Festa di Spumante FUKUOKA 2016 [食]
先週、スパークリングワインの祭典が福岡市役所前広場で開催されたので、勇んで伺った。日頃飲まないようなワインをいろいろ試すことができるため、このようなイベントの開催はいい機会となる。
暑気払い [食]
毎日、すっきりしない天気が続いている。梅雨なので仕方がないが、気温も上がったり下がったり、湿度も同様。
前線が南北方向へ上がったり下がったりしているのだろうか？
そんな日常の中、冷たいビールでうがいでもしようかと、アサヒビール園に行った。
博多駅の隣、竹下駅に隣接してアサヒビールの工場がある。
ビール園といえば札幌のサッポロビール園が有名だが、ビール園でビールが飲めしかもジンギスカンが楽しめるビール工場併設のレストランが博多にもあるというのは嬉しい。
更に、あまり知られていないのも嬉しい？？
ノンアルコール [食]
日曜日の夕食、なんやかんやで遅くなったため、何か外食でも、、と、車で家人と外出したはいいが、行く先々どこも満員。
ゴールデンタイムということもあり、世の中景気がいいのか？？と錯覚を起こしそうな賑わい。
思いついた行きつけの寿司屋へ行くとちょうどカウンターが空いていたので、そこで落ち着くことにした。
寿司屋に来たはいいが、こちらは車なのでアルコールは口にできない。
仕方なく、ノンアルコールビールでスタート。
一応ビールの感じはするが、アルコール抜きのただのジュースだ。
一本飲み干すと、板さんが「おかわりいいですか？」と聞いてくるので流れで「もう一本」と頼んでしまった。
ゴールデンタイムということもあり、世の中景気がいいのか？？と錯覚を起こしそうな賑わい。
思いついた行きつけの寿司屋へ行くとちょうどカウンターが空いていたので、そこで落ち着くことにした。
寿司屋に来たはいいが、こちらは車なのでアルコールは口にできない。
仕方なく、ノンアルコールビールでスタート。
一応ビールの感じはするが、アルコール抜きのただのジュースだ。
一本飲み干すと、板さんが「おかわりいいですか？」と聞いてくるので流れで「もう一本」と頼んでしまった。
梅雨入り [食]
６月４日（土） 凡その予想通り北部九州地方は梅雨入りした。ヨーロッパでは大雨が降って、パリではセーヌ川があふれてパリ市内も床上浸水とすごいことになっているが、こちらは梅雨独特の雨がシトシトと、、傘が要るようで要らないような、、。
庭の紫陽花も日々花が咲きその色もきれいに移り変わっている。
天気のいい日ならともかく、このようなお天気の日のディナーはどうしようかと、思い立ったのが、ここ 「旬や みなくち」。
ご近所にあるので都合がいい。
傘もささずに、お忍び感覚で隠れ屋へ、、、。
今宵のコースは、博多湾の魚介や地元のお肉でしゃぶしゃぶ。
店舗限定のアサヒ醸造ビールでうがいをし、白ワインで始めましょう、、、。
アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 福岡 [食]
沖縄は梅雨入りしたそうだが、ここ福岡はそれまでつかの間の地中海性気候。カラッと晴れて乾燥した空気、そよ風が心地良い。
こんな日は、アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 福岡 のテラス席でランチ。
室外での食事はやはり気持ちがいい。
レストランMORI [食]
週末は福岡市民の森を散策し、森林浴。ランチは、前々から食べたかった「塩サバおにぎり」と「めんたいおにぎり」をウグイスの鳴き声や渓流の音を聞きながら堪能した。
アフターコーヒーを、これも前々から気になっていた レストランMORI に寄っていただいた。
ちょうど市民の森を出たところにあるので都合が良い。
(写真はテラス席からの展望）
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