建て替え [日常]
日が短くなった [日常]
不審電波 [日常]
先週、福岡の無線小屋で無線に興じていると、東京の自宅に総務省関東総合通信局から電話がかかってきた、と家人から知らせのメールがきた。
福岡の無線局も東京の無線局も免許人(私)の住所は東京なので、何かがあればそこへ連絡がくるのはわかっているが、いざ、実際に連絡がくると何事かと焦ってしまう。
福岡の無線局も東京の無線局も免許人(私)の住所は東京なので、何かがあればそこへ連絡がくるのはわかっているが、いざ、実際に連絡がくると何事かと焦ってしまう。
お勤め ご苦労様 [日常]
グリーンオリーブ 新漬け [食]
ご町内(世田谷)に新しい食料品店(成城石井)がオープンしたので、覗いてみた。
ほとんど趣味の嗜好品食材ばかりで、まるで私のためにできたような店だ。
今回はこれ、
オリーブの塩漬け
材料はオリーブと塩だけ。
今までは小豆島のオリーブ塩漬け(新漬け)を毎年楽しんでいたが、今年はイタリア シチリア産の新漬けにしてみた。
ノッチェラーラ・デル・ベリーチェという種類らしい。
小豆島産と比べると粒が倍くらい大きい。
味はどうかと思ったが、これまた、うまい。
大きい分、小豆島より楽しめる。
これは癖になる。
塩漬けと言っても浅漬けなので全く塩辛くない。
新鮮なオリーブの香りとみずみずしい食感がたまらなくいい。
今宵はワイン、、でいきましょう。
ほとんど趣味の嗜好品食材ばかりで、まるで私のためにできたような店だ。
今回はこれ、
オリーブの塩漬け
材料はオリーブと塩だけ。
今までは小豆島のオリーブ塩漬け(新漬け)を毎年楽しんでいたが、今年はイタリア シチリア産の新漬けにしてみた。
ノッチェラーラ・デル・ベリーチェという種類らしい。
小豆島産と比べると粒が倍くらい大きい。
味はどうかと思ったが、これまた、うまい。
大きい分、小豆島より楽しめる。
これは癖になる。
塩漬けと言っても浅漬けなので全く塩辛くない。
新鮮なオリーブの香りとみずみずしい食感がたまらなくいい。
今宵はワイン、、でいきましょう。
地下鉄車両のトイレ [日常]
総閲覧数 80万 突破 [日常]
11月22日(月)日中に閲覧数 80万を突破したようだ。
福岡は朝から雨だったので無線をしたり部屋の整理をしたりして、ランチは近所のインド料理 BIMI Nanでのんびりカレーを食べた。
カレーもさることながら、食後のシナモンの効いたチャイがおいしかったのは新たな発見だった。
帰宅してみると、総閲覧数がキリ番を超えており、おっと、、という驚き。
たわいのない独り言みたいなものなのだが、皆さんにお手数をかけて訪問していただいているわけで、なんとも、申し訳ないやら、恥ずかしいやら、、、。
これからも、日々、精進しながら、こと切れないように心がけていこう。
皆様に感謝!!
福岡は朝から雨だったので無線をしたり部屋の整理をしたりして、ランチは近所のインド料理 BIMI Nanでのんびりカレーを食べた。
カレーもさることながら、食後のシナモンの効いたチャイがおいしかったのは新たな発見だった。
帰宅してみると、総閲覧数がキリ番を超えており、おっと、、という驚き。
たわいのない独り言みたいなものなのだが、皆さんにお手数をかけて訪問していただいているわけで、なんとも、申し訳ないやら、恥ずかしいやら、、、。
これからも、日々、精進しながら、こと切れないように心がけていこう。
皆様に感謝!!
ネバーエンディングストーリー [日常]
12月中旬並みの寒さになるので冬の装いでお出かけください。
とテレビの中のお天気おねえさんが言いだした。
何を基準にと思いたくなるが、そうしなくてはいけないのでは、、という一種脅迫概念も一方にあり、寒いと感じなかったが、昨日は今年初めてコートを着て出勤した。
とテレビの中のお天気おねえさんが言いだした。
何を基準にと思いたくなるが、そうしなくてはいけないのでは、、という一種脅迫概念も一方にあり、寒いと感じなかったが、昨日は今年初めてコートを着て出勤した。
Apple TV が きた [日常]
...FEATURING NORAH JONES ノラ・ジョーンズの自由時間 [日常]
久しぶりにノラのアルバムが発売された。
早速購入して、今、このアルバムを聴きながら書いている。
オリジナルのタイトルと日本版タイトルがかなり違うが、日本版の方は、よりノラの心境を反映させたタイトルになっている。
早速購入して、今、このアルバムを聴きながら書いている。
オリジナルのタイトルと日本版タイトルがかなり違うが、日本版の方は、よりノラの心境を反映させたタイトルになっている。
実りの秋 [日常]
深まる秋 [日常]
東京都立産業技術研究センターの看板 [日常]
一昔前は確かアイソトープ(放射線)研究所とか言っていたような気がするが定かではない。知らない間に名称が変わっていた。
駒沢公園に隣接しているので、アササンコースでいつもお目にかかるこの看板。
鏡面のステンレス板だと思うが、遠くから見ると原子構造に見えるが近づくと、そこに原子核の球体1.5個、電子の球体が0.5個、電子の軌道を表す輪っか半分がひっついていているだけというもの。
前を通るたびにいつも感心しながら見ていたが、今回は記録のため写真を撮っておいた。
これを作った人はよく考えたものだとつくづく感心する。
鏡面以外の材料は半分で済む。
まさしくエコ作品。
Tweet
駒沢公園に隣接しているので、アササンコースでいつもお目にかかるこの看板。
鏡面のステンレス板だと思うが、遠くから見ると原子構造に見えるが近づくと、そこに原子核の球体1.5個、電子の球体が0.5個、電子の軌道を表す輪っか半分がひっついていているだけというもの。
前を通るたびにいつも感心しながら見ていたが、今回は記録のため写真を撮っておいた。
これを作った人はよく考えたものだとつくづく感心する。
鏡面以外の材料は半分で済む。
まさしくエコ作品。
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奇跡のコラボラーメン [食]
午後のひととき [日常]
日曜日、ラーメンショーも最終日
人出もすごいだろうという事で家でゆっくりしようかと思っていたが、ノエルがしきりに外へ行こうと誘ってくる。
仕方ないので、近所のカフェ(IZM)で一杯飲もうかとぼちぼち歩いて向かった。
人出もすごいだろうという事で家でゆっくりしようかと思っていたが、ノエルがしきりに外へ行こうと誘ってくる。
仕方ないので、近所のカフェ(IZM)で一杯飲もうかとぼちぼち歩いて向かった。
カーシェアリング [日常]
月2〜3日の福岡での足をどうするか、、という課題を今だ解決できないでいた。
町内はチャリ、遠距離はレンタカー、その他を電車かタクシーということで凌いできたが、思いついた時の中距離移動というのがなかなか不自由だった。
今月、福岡の無線小屋のご近所にカーシェアステーションがオープンした。
15分200円
6時間の39パックは3,900円
ガソリン代、保険代は込み込み。
レンタカーのように毎度のガソリン満タン返しの必要もない。
(自分で備え付けの給油カードを使って給油や洗車をすれば15分使用料が安くなる)
町内はチャリ、遠距離はレンタカー、その他を電車かタクシーということで凌いできたが、思いついた時の中距離移動というのがなかなか不自由だった。
今月、福岡の無線小屋のご近所にカーシェアステーションがオープンした。
15分200円
6時間の39パックは3,900円
ガソリン代、保険代は込み込み。
レンタカーのように毎度のガソリン満タン返しの必要もない。
(自分で備え付けの給油カードを使って給油や洗車をすれば15分使用料が安くなる)
犬 性善説 [日常]
最近ドッグランに行くようになって、いろんな犬たちと接触するようになり、以前よりなんとなく感じていたことが、だんだん確信的になってきたような気がしてきた。
それは、果たして、犬はそもそもはじめての第三者に会ったときどう思っているのか?
人間の場合、ニューギニアやアマゾン奥地で自然に生きている種族などが、見知らぬ人に遭遇した場合どのようにするのか?
それは、果たして、犬はそもそもはじめての第三者に会ったときどう思っているのか?
人間の場合、ニューギニアやアマゾン奥地で自然に生きている種族などが、見知らぬ人に遭遇した場合どのようにするのか?
小春日和 [食]
Cool Japan クール ジャパン [日常]
SOFT BANK ただともCM 白戸家『流しのAyu』篇 [日常]
SOFT BANKの白戸家のCMは毎回斬新?な企画で飽きさせない。
最近はこのAyuの流しが面白い。
このキャスティングも絶妙
歌手が浜崎あゆみ、ギター伴奏がぴんからトリオの宮史郎、小料理屋の女将が室井佑月、そして白犬のお父さん。
お父さんは別として、皆さん本職。
それぞれの役柄がその道で食べている(いた)プロたちだから面白い。
室井さん(現在は作家)はかつで銀座のママをやっていただけあって、着物姿の女将に無理がない、、というか、自然。
宮史郎もぴんからのころからの苦労がにじみ出ていて自然そのもの。
歌い手の浜崎あゆみも自然だし、それぞれの方々が当たり前に演技しているので、吹き出してしまう。
カウンターの中でAyuの歌を聴いて一瞬映る、目頭を押さえる室井さんの姿がいい。
お父さんに『お前じゃない!!』と言われた時の宮史郎の表情も実にいい。
数年前の小料理屋篇の女将は確か松田聖子だったが、こんな小料理屋があれば一度行ってみたいものだ。
こんな話を会社でしていたら、ぴんからって何ですか?と若いスタッフに質問された。
ええっ?と思ったが『女の道』が1972年なので38年前。
知らないのも無理はないかもしれない。
携帯電話のサービス ただとも のCMなので、若い方々があのCMを見たらまた微妙に違った感じで映っているのかもしれない。
こうやって世代を超えて楽しめるCMというのもいいものだ。
最近はこのAyuの流しが面白い。
このキャスティングも絶妙
歌手が浜崎あゆみ、ギター伴奏がぴんからトリオの宮史郎、小料理屋の女将が室井佑月、そして白犬のお父さん。
お父さんは別として、皆さん本職。
それぞれの役柄がその道で食べている(いた)プロたちだから面白い。
室井さん(現在は作家)はかつで銀座のママをやっていただけあって、着物姿の女将に無理がない、、というか、自然。
宮史郎もぴんからのころからの苦労がにじみ出ていて自然そのもの。
歌い手の浜崎あゆみも自然だし、それぞれの方々が当たり前に演技しているので、吹き出してしまう。
カウンターの中でAyuの歌を聴いて一瞬映る、目頭を押さえる室井さんの姿がいい。
お父さんに『お前じゃない!!』と言われた時の宮史郎の表情も実にいい。
数年前の小料理屋篇の女将は確か松田聖子だったが、こんな小料理屋があれば一度行ってみたいものだ。
こんな話を会社でしていたら、ぴんからって何ですか?と若いスタッフに質問された。
ええっ?と思ったが『女の道』が1972年なので38年前。
知らないのも無理はないかもしれない。
携帯電話のサービス ただとも のCMなので、若い方々があのCMを見たらまた微妙に違った感じで映っているのかもしれない。
こうやって世代を超えて楽しめるCMというのもいいものだ。