イタリア料理 ペルケ ノー !?

福岡　けやき通り
先日帰福した日に立ち寄ったイタリア　レストラン　ペルケ ノー

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TIFF 東京国際映画祭

先日、Googleのコンファレンスに呼ばれて久しぶりに六本木ヒルズに行った。
様子は相変わらずだったが、緑のポスターがあちこちに貼られていて、なんだろうと見てみると、なんと東京国際映画祭　Tokyo International Film Festival (TIFF)のポスターだった。

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博多 灯明ウォッチング

平成６年から毎年この時期に行われている博多の秋のイベント。
今年で１６回を迎える。

２００６年に行って以来なので久しぶりというところか。

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吉野ヶ里

地味な話で恐縮だが、ご容赦願いたい。備忘録として記す。

　唐津から脊振山系を避けて厳木（きゅうらぎ）多久有料道路から多久へと抜ける。
多久ICから長崎自動車道　東脊振ICで下りたところが吉野ヶ里歴史公園　吉野ヶ里遺跡。

確か前の週、１０月１０日、「吉野ヶ里　VS　纒向　対論！邪馬台国」　のパネルディスカッションを見たかったのだが、日取りがあわず非常に残念だったが、特別企画展「よみがえる邪馬台国」展は開催中だったので、助かった。
しかも、２３日（訪問当日）は駐車場も入場料も無料の日で得をした気分。

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唐津 鮨処 つく田

唐津焼　窯元を訪問し、つぎに行ったのは、ここ鮨処つく田

ネットでの評判も良く、いろんな方が東京や遠方からわざわざここまで来ているというので、これは一度伺わないといけないと思っていたが、やっとその機会に恵まれ、訪問する事ができた。

ネタの選定もいい。
すべてタレが塗られて出てくるので、小皿に醤油というものはない。
シャリの酢加減もよく、適度な強さで握られているので崩れることはない。

おまかせコースは量的にいまいち物足りないか、、と思わせるが、この後を引く感じが皆さんをまた来たくなると思わせるのだろうか？

唐津焼

最近の唐津焼はどうなのだろうと、窯元を訪問した。
事前にインターネットで下調べして、この方はどうだろうとある程度選択して伺ったが、いい線だった。

ここは村山健太郎さんの窯元の展示スペースから見た虹ノ松原。
唐津市街から虹ノ松原を見下ろす丘の上に新築。
ここにいるだけでも心地よい。

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羽田空港 新滑走路

10月２１日、羽田国際線ターミナル　オープンの日。
国内線だが福岡行きのため羽田へ行く。
台風１３号に刺激された前線が日本上空に停滞し、雨を降らせている。

京浜急行の羽田線に２１日から新しく羽田空港国際線　という駅が開業した。
電車に乗っていた多くの人がこの新しい駅でどっと降車した。
スーツケースを持っている人は数人。
多分ほとんどが見物客だと思う。

国内線も大きくリニューアルされた。

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初

明日１０月２１日、羽田空港国際線ターミナルがオープンする。
たまたま明日は福岡へ行くために羽田空港へ行くので、国際線ターミナルも見てみようと思う。

１９７８年５月成田空港ができるまで日本の空の玄関であった頃の羽田空港も良く覚えているが、それ以降も中華航空などが羽田発ハワイ行きなどの国際路線は存続していたので正確に言えば羽田は継続して国際空港であったが、ハブを目指しての大々的な路線拡大は３２年ぶりと言ってもいいだろう。

やはり大きなメリットは都心に近いこと。
品川からエアポート快特でノンストップ１６分

私は、成田まで行くのがいやで、ハワイに行く時は、羽田を利用していたが、やはり航空会社が限られているのである程度の制約内での利用しかできなかった。

これからは、めでたくこれら制約も緩和され選択肢が増えることになる。
いいことだ。

羽田と言えば、２００４年１２月１日　第２ターミナル　がオープンした当日にも利用した。
何でも　初　というのは気持ちがいい。

初　と言えば、いろいろ経験したなあ
１９６３年１２月１日　それまで新堀町（かつての馬場新町、現在の祇園町）にあった　博多駅　が現在の場所に一夜で移転して開業した日、並んで入場した。
当時珍しい地下街のある駅だったが、地下は人でいっぱいになり身動きできなくなったことを良く覚えている。
１９７６年９月１０日　天神地下街　開業　これも並んで入場（因に母は、市長がテープカットをするすぐ横に並んで一番で入場。確か西日本新聞の写真に写っていたと思う）
２００２年１２月１日　東北新幹線　が八戸まで延伸した日　はやて　に東京から乗車し盛岡まで行く。
たまたま、当日、講演だったのでそんなことは知らずに乗ったのだが、盛岡駅に着くとマスコミのカメラの放列でフラッシュの嵐。
私って、こんなに有名になったのか、、？と錯覚、あとで一番列車だった事が判明。

こうやって振り返ると、１２月１日　初〜というのが多いのがわかる。
何かあるのかなあ、、よくわからない。

いずれにせよ、何事も　初めて　というのはいい。

チリ サンホセ鉱山事故

無事全員救出されて本当に良かった。

ニュースを見ていると、地下の避難所にチリの国旗。
地上に救出されると、国旗を持って持ち上げる、、、。

これらの行動の源がよく理解できなかった。
なぜ、国という概念が出てくるのだろう？
なぜ、チリ万歳なのだろう？

長期間、孤立した空間で不安定な心理状態を安定させるため、３３人の共通の心のよりどころとして、国という共通概念に達したのだろうか？

日本だったら、どうなるだろう？

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城南島 つばさ公園 ドッグラン

秋も次第に深まり、心地よい気温と湿度になってきた。
こうこなくっちゃ、、と、どこかへ行きたくなるのは私だけではないようだ。

愛車の３年目の車検の引き取りで、ここ洗足池の近くのディーラーまで行き、そのついでにノエルを乗せて城南島　つばさ公園まで行ってみた。

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ハロウィン

未だに、ハロウィンが何なのか？よく理解していないのだが、毎年この時期になると、あちこちのデコレーションがハロウィン調？になる。

米国では、ハロウィンを受容しないようにという学校もあり、近代キリスト教の儀式ではないような気配。

まあ、そんなことより
流れに流されてうちの犬も仮装してしまった。

何でも受け入れる日本人の特質か？
まるで明治の文明開化の鹿鳴館状態。

東京スカイツリー

数日前、工事中のスカイツリーで照明のテストが行われた。
完成したら都内各所からきれいに見えることだろう。

東京タワーができたとき、当時誰もが喜んだが、その近隣地区は放送が始まり出した後、そうではなくなった。
そう、超強電界地区になったために、電波障害が発生し出した。
考えれば数１０KWという想像を絶する高周波が付近に降り注ぐわけで、その中にあるテレビは電波が強すぎてネガポジ反転したり、正常に映らなかったり、ラジオや通信機は使い物にならなくなるケースも発生。
つまり、強度の電波障害。

東京スカイツリーは地デジつまりデジタル放送なので、UHF帯で各局１KW程度になるようだ。
東京タワーのアナログ電波に比べると１／１０程度の出力なので、障害の度合いはそれほどないかもしれないが、果たして来年の放送開始後どうなるか、興味深い。

東京タワーの時は、ご町内一軒一軒を回って、障害が無くなるまでタワー側が各戸で対策を施している。
飛行場近隣の防音対策みたいなものだが、こちらは電波なのでややこしい。

建設前に墨田区の近隣の方々への説明は行われているのだろうか？
ご町内はお祭り騒ぎだが、非常に気になる。

大崎駅西口Ｃ地区開発計画

かつて山手線のチベットと言われた大崎駅西口地区の再開発が着々と進んでいる。

右側の大崎Think Park Towerは数年前に完成していたが、その左側に新しいビルが建設中だ。
高さが約１４０mだから、航空法ぎりぎりの高さ。
しかし、でかい。

大崎周辺のビルは駅から濡れずに移動できるので心地よい。
かつての駅前の殺伐とした風景が嘘のようだ。

新入社員のころ金沢出張に行くために、ここ大崎の小さな駅舎の切符売り場で、大崎から金沢往復、、と告げたら、２０〜３０分くらい発券に要したことを鮮明に覚えている。
駅員も相当悩んだようだ。
大崎＞東京（新幹線）＞米原（北陸本線）＞金沢＞（北陸本線、湖西線）＞京都（新幹線）＞東京＞大崎
琵琶湖を東側と西側から見たかっただけなのだが、
かなり計算が難しいルートだったようだ。

そんなのどかな風景はもうどこにも感じられなくなった。

来年３月完成とのこと、果たしてどのように人の流れが変わってどんな街になるだろうか？

当たった 当たった

今年も　自由が丘女神祭り

毎年恒例の福引き。
ガラガラと回して玉を出すタイプなので、あたり玉が出ていなければ、順番が遅い方が当たる確率は高くなる。
今年は終了１０分前に行ってみた。

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首都高 大橋ジャンクション

先日、那須へ行く際、首都高３号線上りの大橋付近に東北道方面という看板が出ていた。
なんでこんなところに東北道への分岐があるんだろう？と思う間もなく通り過ぎてしまい、少し気にはなったがカーナビが指示するルートへ向かった。

今から思うと、新しい道なのでナビにもわからなかったのだろう。
東京はこのような変化が多いので、地図データは毎年更新しないとだめだなあ、、、。

帰りは逆に気になりだしてどうしてもそこを通りたくなった。
この道はナビにはわからないので、昔のように看板を見ながらの運転だ。

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金木犀 （キンモクセイ）

このところ、朝、玄関を出ると、空気がマイルドに感じられ出した。
おまけにいい香りが溶け込んで実にいい。

そう、金木犀の香りだ。
９月から１０月にかけてのこの時期、毎年、ああ素晴らしいと思う瞬間だ。
と同時に、巡りくる１年の早さを実感する瞬間でもある。

通常は、大体台風と重なり、風の後地面が橙色に埋まって終わってしまうのだが、今年は、台風がこなかったのでいつまでも花が続いている。

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那須 その２

那須と言っても全く頭の中に知識がないため、外国へ行くのも同然、いや外国より遠いかもしれない。

那須というと那須与一と御用邸しか知らない。

というわけで、御用邸を見に行ったが、立ち入り禁止。
そうでしょうね。
現場へ行って気がついた。

入り口横から中をうかがってシャッターを切ったが、遠くに何か建物が見えるくらいで、全貌は全くわからない。

入り口のすぐ横にラフォーレ那須があった。
この地になにか所以があったのだろうか？
次回はここに泊まってみようか、、。

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秋の行楽 那須高原

１０月の連休のシーズンになった。

猛暑の後の急な冷え込みとなった今年の秋。

どこに行こうかと思案した結果、まだ行ったことのない那須に行くことにした。

那須といえば栃木県。
福岡出身の私は、栃木と言われても全く接点がない。
まるでチベットのようなあるいはそれ以上の無関係、無知識。
九州の人が栃木県にいるのだろうか？と思ってしまう。

しかし、皇室は那須高原に御用邸を持ち、御用牧場まで存在する。
なにか、それなりの理由があるはず、、、。
そんなこんなで、行ってみようということになった。

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CEATEC JAPAN 2010 （シーテック）

昔でいうエレショー
今年も開催された。
大阪と東京で交互に開催されていたが、１０年程前から千葉幕張でのみの開催となった。

ここは業務用部品のブース。
つくりは地味だが世界中から興味あるデバイスが出品されるので、それなりに面白い。

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OJS48

秋元康さんがプロデュースするユニットが次々とデビューしている。

秋葉原　AKB48
栄　　　SKE48
難波　　NMB48

昔、
東京パフォーマンスドール　TPD
大阪パフォーマンスドール　OPD
上海パフォーマンスドール　SPD
と続いて出てきた時期があったが、上海の後は正式には出てこなく自然消滅。

今回は、東京、名古屋、大阪と続く。
今まではどうも、毎回大阪でつまづいているように思えてならない。
今回、大阪は吉本興業が主催する。

東京発が普通だったアイドルのローカリゼーションということか？
Jリーグなどのように地域に根ざして地域でサポートされる一種のコミュ二ティ活動にも相通じる気もする。

手が届きそうで届かなかったのが今までのアイドルだったが、それが、身近なアイドルを目指しているそうだ。
果たしてどのような結果になるのか興味津々だ。

そんななか、今月１３日、意表をつくユニットが飛び出してくる。

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福岡 ご当地グルメ

今朝、めざましテレビを見ていたら、ご当地グルメなるコーナーをやっていて、今日は福岡だった。
　ほほう、どんなものが出るのか期待して見ていたが、

３位　明太子の天ぷら
２位　むっちゃん万十
１位　マンハッタン

なんじゃ？
どれも知らない。

しかし、インタビューすると、福岡市民の過半数は知っているのだ。
本当だろうか？
知らない私は何なのか？

明太子の天ぷらはこの４〜５年、むっちゃん万十は聞き損なった、マンハッタンは４０年前からだそうだ。
むっちゃん万十はムツゴロウの形をした回転焼きの皮の中身がいろんな具の組み合わせになっているもの。
マンハッタンは、かためのねじりドーナツをチョコレートでコーティングした菓子パン（確か大野城の糧友パン）。

マンハッタンは４０年前に発祥したらしいが、そのころ私はそのような菓子パンを食べるような年頃ではなかったので、知らなかったのだろう。

こうなると、ご当地グルメという範疇は、５〜１０年もあれば形成されるのかもしれない。
ということはあと４〜５年すると全く違ったものがノミネートされる可能性大だ。
（この調子で食べ物がクリエイトされ続けると仮定するとだが）

４〜５年ご当地に生活しなかったら、わからなくなるということか、、、。

東京タワー

１０月になると様々なコンベンションのシーズンとなる。
週に数回お誘いがあり、出かけることになる。

本日は、芝のプリンス、、、と思って行ったら、その横の、THE PRINCE PARK TOWER HOTEL だった。

似ても似つかぬ？　
違うホテルだった。

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COSTOCO コストコ

１９７６年米国サンディエゴの飛行機の格納庫からスタートした会員制倉庫店　COSTOCO が、１９９９年日本で初めて福岡の久山町にオープンして以来日本国内で９店の倉庫店を運営している。

先日、お試し一日会員券をいただいたので、どんなものなのか川崎店へ行ってみた。

私は米国の地方へ行くたびに現地のスーパーへ行くことにしているが、この川崎店もその雰囲気に非常に近い。
日本のスーパーの３倍くらいの大きさのカートにまとめ売りの商品や通常より大きなボトルなどを山盛りに入れて帰るというパターンなのだが、今回はロケハンのつもりがしっかりそのパターンに陥ってしまった。

　オーストラリアでしばらく生活していたことがあるが、そのときにお世話になったFOSTER BEERが山盛りに並んでいたので、ついつい懐かしさのあまり、２４本入りのカートン一箱をカートにゲット。

　カリフォルニアのロバートモンダビのワイン1.5Lボトル（通常は７５０ml）が非常に安かったのでゲット。

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もう１０月

気がつくと１０月になってしまった。

９月は何をしたのかわからないうちに過ぎてしまった。
と、職場で言っていたら、何もしてませんよと言われた。
返す言葉がない。

ご町内の池内淳子さんにしばらくお目にかからないなあと思っていたら、先月末お亡くなりになっていたとの報道があり、びっくりした。
長い間（８年程か）ご自宅で介護を続けられていたお母様が８９歳でお亡くなりになり、その後また舞台などで活躍されていたのだが、誠に残念。
私が子供の頃、TBSの　ただいま１１人　で拝見して以来、時代とともにTVや舞台で配役も変化しながら今日まで活躍されていた訳で、年齢を感じさせない方だった。

　１０月になり、国勢調査の調査票が配られた。
今年から、東京都居住者は、インターネットでの回答が可能になったとのことなので、早速、トライしてみた。
まあまあ簡潔にできていて、入力は簡単にできた。
これだと、集計も楽だし、スピードも速くなるはず。
次回以降、ネットで回答可能な世帯は回答用紙をもらわないようにすればエコにもつながるはず。
調査員の人件費や時間を圧倒的に削減できるので、全国に広げて強力に推進していただきたい。

ALSOK

なんだかよくわからないが、このところALSOKという警備保障会社のTVCMが気になる、、というか目につく。

多分レスリング選手だと思われる女性とガードマンがALSOK体操と称して何やらポーズをとりながら体操をしている。

いったい、何を伝えたいのだろう？
全くわからない。

だから、印象に残るのか？
そうなるとこれまたすごい裏読みのCM企画となるが、果たして真相は何なのだろう？

通常、広告には何らかのコンセプトがあるが、これはどうなっているのだろう？
できることなら制作会社の企画書を拝見したい。